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[ 41 ] 仏法要抄図絵より
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2008/01/14 (Mon) 23:36
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はじめに
人はこの世で一番尊いものは人の命だと言う。本当に大切なものが命であならば、何故この命の事をもっと真剣に考えないのであろう。いかに地位名誉、財産等があろうともこの世は五十年か百年の間のことである。生まれた時、同時に必ず死ぬ事が決まっている。
どうせ死ぬのなら人間は何故、何の為にこの世に生まれて来るのだろう。まして命が終わる時すべてのものは置いて行かねばならない。骨のみを残し、この骨さえも最後は土となって全てが消えていってしまう。ただ一つ魂だけが肉体と分離してこの世から次の生と移っていく。
つまりこの肉体はこの人間界を生き抜くための、魂の乗り船なのです。その間に早く次の生の魂の行き場、この世が終わり次に移る時に生まれて行く所を決めておかねばならないのです。これこそ人間に生まれて来て為すべき事、最大の目的なのです。永い迷いの六道輪廻から始めて迷いを転じて悟りを開く『転迷開悟』これ一つに限るのです。迷いを離れて極楽浄土へ生まれることは永遠の命、量りしれない命、無量寿の世界へ生まれることである。この時こそが解脱という。
よく宗教団体などで解脱と言う事が言われているが、この、現世での解脱と言う事は無いのです。修行して悟りを開く事は、人間の寿命の五十年、百年位の短い年月では成就する事は不可能なのです。無限に近い時間が必要なのです。だからこそ修行、自力ではこの末法の世の人は命終われば地獄餓鬼畜生に悲しんで、阿弥陀如来は助けたいの大慈悲を起こして他力本願を唯たのめば助かる教えを、その法を産み出して下さったのです。それが釈迦如来より次第相承の善知識に伝わっているのです。その善知識に遭わねばこの法には遭えないのです。
まだこの法に逢っていない人は、早く求められ、すでに頂いた人達は共に歓び感謝の日を過ごし仏恩報謝の念仏を申したいものです。
編者
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| ●re.1
admin |
| 毎日 |
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[ 42 ] Re1:仏法要抄図絵より
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2008/01/15 (Tue) 03:10
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愚尼 様
私も、誠に同感です。
聖道の頓教である禅宗にしても、転生を重ね、修行を積み重ねねばなりません。
それもそれで、もちろん尊いことではありますが、私には、無理なことですし、そのような永い永い修行をやろうとも思えない、情けのない凡夫です。
弥陀が近道を準備してくださったのであれば、弥陀に甘えて、その近道を行きたいという見事な凡夫だからこそ、めでたいことに、弥陀の無上方便に乗じることができたことをよろこんでおります。ですから、私は凡夫で良かったです。
南无阿彌陀佛、南无阿彌陀佛
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[ 43 ] Re2:仏法要抄図絵より
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2008/01/15 (Tue) 09:58
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毎日様
私は、愚尼様のお示しの御著書を２冊求めて、会社と自宅に置いてあります。
この、御著書の中にある、蓮如上人御木像（P79）のお顔を、拝見して、その口元、頬骨、顔の輪郭が余りに、父に似ているので、妹とびっくりして、｢見れば見る程似ているよね｣って、この御著書を眺めながら、いつも言い合っています。
親鸞会では、蓮如上人は、美男子と聞いていました。（でも、この写真は全く違います）
ですから、時々、会社で嫌なことがあった時は、おもわず、この場所を開いて、心落ち着かせます。
ところで、この御著書を最初に、教えて頂いたお方により、この御著書を拝読させて頂きました。
内容が、余りに親鸞会と違うので、最初は戸惑っていました。
そして、被害家族の会にも、２００６・５・１８日にメールで勧めましたが、不審がられました。
でも、私の事務所の下の階の人は、私が余りに楽しんで読んでいるので、興味を示してきて、彼女も買いました。時々、「ねえ、分んないんだけど、阿弥陀様とお釈迦様は一緒じゃないの？」と質問してきます。
彼女と私は１０年ぐらい、同じビル内で働いています。
でも、私は、彼女の考え方が好きではなく、いつもイライラしていました。
しかし、ジャンヌ掲示板を縁にして、自分の信心を起した時から、私が一変したといい、私もあれだけ嫌いだと思っていたのに、今では、良く私に助言してくれるので、とても有難いと思っています。
彼女はこの１０年間の私をずっと見てきています。
そして、「貴女は、親鸞会ではホントに金が無いと言っていたのに、全く言わなくなったね。」
又、「いつもあんなに暗い顔をしていたのに、・・。今は、貴女の顔を見ていたり、しゃべっていると、何だか自分が悪人に思えてくる」と涙ぐむのです。
そう言われる私の方が「はあ？」とビックリしてしまいます。
真実信心頂いてから、私は、御加護を受けていると思えることが多々あります。
私が今、仕事をしている事務所には、同じような職種の人が彼女、私を含め３人います。
女が３人寄れば、色々有ると思われるでしょうが、それが全く違います。
不思議に、私が信を頂いてからは、なぜかその場が和んでくるのです。
最初は、愚痴めいた話で始まるのに、「まあ、何とかなるか」と、最後は笑いで収まります。
私はこれも、全て阿弥陀様のお陰だと、そっと御恩報謝のお念仏を一人させて頂きながら、有難いな、と呟いています。
南无阿彌陀佛
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[ 44 ] お願い
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2008/01/15 (Tue) 14:20
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私に様をつけるのは止めて欲しいんですが、無理でしょうか？
どうせなら愚尼ちゃんと呼ばれたいです。それが無理なら愚尼さんと呼んで頂けないでょうか・・・
上記の本のあとがきの方が色々書いてあり、本当はそちらを書きたかったんですが、時間がかかりそうなので挫折してしまいました。
ご同行であれば、同じ本を持っているものなんですね。
それと、あまり自信教人信を褒め称えられるのも、恐縮してしまいます。
最近は、自信教人信と愚尼は別人格として、自信教人信は、他人と捉える様になって来ましたが。。。
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[ 45 ] お願い
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2008/01/15 (Tue) 14:20
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私に様をつけるのは止めて欲しいんですが、無理でしょうか？
どうせなら愚尼ちゃんと呼ばれたいです。それが無理なら愚尼さんと呼んで頂けないでょうか・・・
上記の本のあとがきの方が色々書いてあり、本当はそちらを書きたかったんですが、時間がかかりそうなので挫折してしまいました。
ご同行であれば、同じ本を持っているものなんですね。
それと、あまり自信教人信を褒め称えられるのも、恐縮してしまいます。
最近は、自信教人信と愚尼は別人格として、自信教人信は、他人と捉える様になって来ましたが。。。
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[ 46 ] Re1:お願い
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2008/01/15 (Tue) 15:31
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愚尼様
愚尼様の腰を折るようで申し訳ございません。
たとえ、愚尼様のお願いであっても、私は「様」を付けたいと思います。
それは、愚尼様に対してもですが、毎日様の掲示板に対しての礼儀だと思います。
若し、個人的に、愚尼様と知り合いだったら、方言で話していると思います。
例えば、鈴木さんなら、鈴木様と呼ぶ訳ないじゃありませんか？
「あのお〜鈴木さんってば」って声かけて、思わず肩など叩いています。
私は、スキンシップが好きらしいです。
(済みません。私では標準語でしゃっべているつもりでいるんですが、だんだん地元の言葉になっています。
一度、娘が大学の下宿先を探す為に、千葉に同行しましたが、タクシーの運転手から、東北出身？って聞かれて、相当へこみました。ホント、自分ではしっかり標準語で話しているつもりでした）
初めてお会いした善知識様にも、思わず、肩叩いてしまいました。
奥様の背中など、話しながら何度も触れています。
私が、この御著書と御縁頂いたのは、
愚尼様の書込みを必死に読んだお陰です。
その書込みをヒントに、関連あるところを電話で探しました。
そして見つけることが出来ました。
そこの人から、善友様をご紹介して頂くことが出来ました。
しかし、その方は、５０年以上前から、そこでこのような御著書等を買われていましたが、愚尼様がジャンヌで御心配下さっていたとおり、真実信心のお方では有りませんでした。
私は、本当に、回り道してきたお陰で、見極めることが出来ました。
ですから、私は、この道これたことを、深く重く、噛み締めています。
改めて申し訳有りません。
もう一度、私は、「様」でお呼びしたいと思います。
新規スレッドをたてて下さるかして、続けて書いて頂けたら、大変嬉しいです。
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[ 47 ] Re2:お願い
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2008/01/15 (Tue) 18:40
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菩提心様
方言ですが、私もあります。自分では、標準語だと思っていた言葉が方言であったこともありますし・・・
イントネーションが違うと、旦那に指摘される事もしばしばありました。
私を期に、真実信心をいただけた人が居る事は、なんて幸せなんだろうと、阿弥陀様のお慈悲のお心に感謝いたします。
直接確認が取れないのは、とても残念ですが、これは、今の時代の良い所でも有り悪い所でもありますね。
様と呼ばれるような人間ではないのでなんだか恥ずかしい思いになります。
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[ 48 ] お返事ありがとうございました。
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2008/01/15 (Tue) 19:49
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愚尼様
>様と呼ばれるような人間ではないのでなんだか恥ずかしい思いになります。
それでは、親鸞聖人の御心と、ずれてしまうと思います。
私達は、皆一味同行です。
確かに、愚鈍な凡夫です。
でも、お互いに、弥陀に救われた身からすれば、平等です。
そして、佛凡一体だと思います。
だから、私は愚尼様を尊く思います。
それも、私や毎日様を導いて下さった、最初のお方です。
どうして、「ちゃん」とか「さん」とかお呼び出来ましょうか？
（でも、ここだけの書込みにして下さいね。そうじゃないと、ホント肩がこって来ますから）
若し、御縁頂きましたならば、あまりのギャップにびっくりされると思います。
（みちくさ様にお聞ききくだされば、すぐ分ることですが・・・）
先日の書込みですが、
その後、御身体は順調に回復されておられますか？
無理せず、私を初め、御縁有る皆様を導いて下さること願っております。
南无阿彌陀佛
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[ 49 ] Re1:お返事ありがとうございました。
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2008/01/15 (Tue) 21:05
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私が導いたのではありません。
阿弥陀仏が私と云う人間と、パソコンと云うものを通して導いたに過ぎません。
私は、弥陀の手足となり、この身を削ってもお手伝い出来たらと、それが私の本望です。
阿弥陀仏は、地獄に堕ちる魂を血の涙を流して悲しんでいます。
数多の血の涙を流している阿弥陀仏を思うと、水の涙しか流せない自分の小さい事を感じます。
それでも助けていただいたご恩を思えば、、、、、、言葉が出ません。
心で嬉し涙を流しながら南無阿弥陀仏と称えるのが精一杯です。
ありがたく、自然に歓喜の涙が溢れるばかりです。
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[ 50 ] 仏法要抄図絵 編者 あとがき
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2008/01/16 (Wed) 10:19
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あとがき
平成三年、南無阿弥陀仏のいわれを聞かせて頂き、未来はこのような人間界ではなく、なんとも有難い極楽浄土へ生まれさせて頂く横超の直道、他力本願を頂き同行の仲間入りをさせて頂きました。
今までも地獄、極楽は無いとは思っていませんでしたが、自分は特別地獄へ行くほど悪い事はしていないし、天国へ行くんだろうと、漠然と思っておりました。
一般に言う天国と極楽が全く別だと言う事、六道輪廻の天上羽衣の世界でさえ迷いの世界だと言う事を初めて知りました。
私の様な者があまりにも多いので、ほとんどの人はこの世で過ごし気付かず作った業報によって三悪道、地獄餓鬼畜生に、又墜ちていく事を考えてもいない、私もこれを知らずにいたら蛇道に墜ち、三熱の苦しみを長く受けていたかと思うとぞっとします。
今、安堵の気持で一杯です。本願を頂き、阿弥陀如来を始め釈迦如来、親鸞聖人、蓮如上人、次第相承の善知識の方々の全て、私の為に御苦労して下さったのだと思い、私の為の本願であったのかと有難く感謝致しております。
本当に、身の縮む思いで、申し訳無く言葉もありません。
後生の一大事に安心（あんじん）でき、その後も善知識よりこの佛法の奥深い事を、何度も何度も聴聞させていただき、聞けば聞くほど、簡単で難しい他力本願、後生の一大事これほど大事な事を聞かせて頂くのに、己の今まで生きてきて培った物等、地位名誉財産こんな物の鎧を着ていては如来様の大慈悲が聞こえないと思います。
私たちは自分の事や肉親の事なら骨を折る事は有りますが、如来様より次第相承の善知識の方々は未来永劫、後から生まれて来る人々の事まで考えて筆舌に尽くし難い御苦労をして下さると言う事が有難く、自分が恥ずかしい思いで一杯です。
だから自分なんて本当にちっぽけな人間なのだと気付けば、助かるには頼む事、ただ頼めば助かり輪廻の業、今生こそ断ち切れ、魂の葬式をして未来は極楽浄土へ生まれさせて頂く身にして頂ける事が決定（けつじょう）したのです。
だとしたら自分だけが助かっても、自分だけが極楽へ行くことが出来ても家族の者、子供達はどうなるのでしょう。又、有縁の人達はどうなるのでしょう。
早く助けたい聞かせたいと思い、皆んな手をひいて共に同行となりました。佛の眼から見れば我々の行いは全て地獄の行いをしているのです。
一度ゆっくり自分の心を、本当の心をのぞいて見れば良いと思います。
又、本願を頂いたからといって、時々、聴聞させていただかねば、あまりに大きな利益、徳が実感できず、報恩謝徳の念佛、感謝の念佛が口にでて来ません。
そこで私は子供達や家族の為、常に読んでもらいたい簡単に手にとってくれる、伝記、因縁話等、長い文章は苦手でも読む事、見る事が出来る、絵入りの本なら、短くほんの触り程度なら読みやすく、少しでも、親鸞聖人、蓮如上人の御苦労が申し訳ない、有り難いと思ってくれればと、これほど尊い本願を頂いていたのかと気付いてくれたらと願い、これを読んでもっと詳しく知りたいと、佛の御恩に少しでも心を寄せてくれればと、願いを込めてまとめてみました。
一こま一こまを書きながら、書かせてもらいながら、『何事のおわしますかは知らねども、かたじけなさに涙こぼるる』この歌の心そのまま、こうして一冊の本を作らさせて頂きましたのも、佛の応援が有りましたからこそのおかげさまです。
本当に有難がとうございました。
編者
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[ 51 ] Re1:仏法要抄図絵 編者 あとがき
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2008/01/16 (Wed) 09:58
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愚尼様、
最後の方が抜けていた分、勝手に補充しました。
少しでも、愚尼様の御心が、有縁の人に、少しでも早く伝わるといいかなと思って、会社に来てから、書き写しました。
若し、書き込む予定でおられましたなら、重ねてお詫び申し上げます。
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[ 52 ] Re2:仏法要抄図絵 編者 あとがき
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2008/01/16 (Wed) 10:39
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菩提心様へ
有り難う御座います。
私は、あまり上手に、キーボード操作ができず、未だに文字を探しながらノロノロと打っています。
ですので、あれだけの文字を打ち込むのも一苦労なんです。助かりました。
本当に有り難う御座います。
肩の荷が下りました。
毎日様へ
ここがその他と言うのは、勿体なく響くのは私だけでしょうか？
ここでは、いただいた人達が歓び合っている様に感じます。
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| ●re.12
admin |
| 毎日 |
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[ 53 ] Re3:仏法要抄図絵 編者 あとがき
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2008/01/16 (Wed) 11:54
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菩提心 様
ありがとうございます。私は未だ拝読しておりませんので、注文したいと思います。
真実信心が生きていることは、本当にうれしいです。
愚尼 様
「その他」というには、勿体ない、すばらしい響き合いのある場所であると思います。
「讃嘆・味わい」のような、信後の方を中心とする場所があるのも良いかもしれないと思います。
とりあえず、板の名前を変更致しました。
将来、板を横断した新着記事一覧機能を実装する予定です。
これにより、書き込みが埋もれることがなくなってゆくと思います。
南无阿彌陀佛
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[ 54 ] Re4:仏法要抄図絵 編者 あとがき
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2008/01/16 (Wed) 12:21
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毎日様へ
信心を頂いた人のページ、ここで皆で歓び合いが出来ると良いですね。
私の言った一言で、、、、、なんだか勿体無い気持ちです。
でも、皆が歓んでいる楽しい書き込みは嬉しいものですね。
色々として頂いて、痛み入ります。
この、毎日の浄土真宗が栄えて行く事を切に願います。
本当に有り難う御座います。
もう一言付け加えて頂けると嬉しいのですが・・・
歓喜と・・・
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| ●re.14
admin |
| 毎日 |
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| ●re.16
admin |
| 毎日 |
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| ●re.17
admin |
| 毎日 |
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[ 61 ] Re8:仏法要抄図絵 編者 あとがき
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2008/01/17 (Thu) 03:41
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菩提心 様
[ 43 ] 、良いお話ですね。信心いただいた方は、菩薩である謂れがある訳ですから、自分ではよくわからなくても、真実信心のお働きで、救いも広まってゆくのでしょう。
自分の力でないだけに、確信も深まってゆきますよね。
造悪無善の私たちですから、自分では何もせず、流れに任せているのがいいんですよね。
お知り合いの方も、真実信心いただくことでしょう。「阿弥陀様に救われるのは、ほんの一瞬で、本当に簡単なことなのよ」と、いつか、教えてあげてください。
南无阿彌陀佛
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| ●re.18
admin |
| 毎日 |
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[ 62 ] Re9:仏法要抄図絵 編者 あとがき
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2008/01/17 (Thu) 14:52
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菩提心 様
>>43
>自分の信心を起した時から、私が一変したといい
自分の信心も、現世において、価値があるということがわかると思います。往生の助けにならぬだけでございます。
菩提心様は、はからずも、親鸞会様にて宿善のためとて善行修行をなさり、他力の信と思いながら自力の信にて名号をお称えになり、最後に十八願に辿り着かれたわけでございます。
この長い長い道筋、そして、真実信心こそが易行であって、第十九願、第二十願、第十八願と、徐々に易しくなることも、身をもって知られたことと思うのです。
本当に貴重な、御体験であると思います。
南无阿彌陀佛
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| ●re.19
admin |
| 毎日 |
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[ 63 ] Re10:仏法要抄図絵 編者 あとがき
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2008/01/17 (Thu) 14:59
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菩提心 様
私が思いますのは、偽物の十八願は、はじめが易しく、進むにつれて難しくなり、最後の肝心なところに行きますと、わけがわからなくなります。これは、そもそも、救いが無いからです。
あるいは、「救い」に相当するものがあるように見えましても、念仏衆生摂取不捨のお誓いを、無視されます。
治定と言いながら、落とす信でございます。お約束と異なる信でございます。
本物は、はじめこそ難信でございますが、「ひょっとしたら？」と求めて行きますと、最後は実に簡単な、弥陀の易行でございます。信前信後、義無きを義とす教えであり、全く楽なものでございます。
凡夫の心身すべてに染み渡る信心でございまして、外相がどうあろうとも、凡夫に落とし様がないものです。それでこそ、心光常護でございます。
南无阿彌陀佛
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| ●re.20
admin |
| 毎日 |
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