讃嘆・味わいなど

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●No.33
鈍べえ
九州の男性
[ 893 ] おかげさま 2009/07/01 (Wed) 06:09 △up ▽down
南无阿彌陀佛、南无阿彌陀佛、南无阿彌陀佛。

善知識様。
泥凡夫様。
菩提心様、九様、関係者の皆様。
毎日様。
そして、これまでご縁のあった皆様。

おかげさまで、他力の信心をいただきました。

思えば、長かったような、短かったような。
でも、いいこともわるいことも、これまでの
すべてのことが必要なことだったような。

信心を獲ても、私は、そのままでした。
何も変わりませんでした。

でも、今の心持をよくよく眺めてみると、
ジグソーパズルの最後のピースが嵌ったような、
マラソンのゴールにたどり着いたような、
不思議に落ち着いた気持ちが確かにあります。

御文様を読むと、なるほど、ピタリと合います。
寸分、違いません。
これが割符を合わせるですね。

信心を疑う心は起きます。
帰る道中も、いろいろ考えました。
ただ、以前は、疑いだすと、グルグル回っていましたが、
今は、まあ、いいか、と止まります。

なんていうんでしょう。
どんなに濃い雨雲がかかっていても、日の出そのものはわかる、
という感じでしょうか。
九州は、記録的な大雨です。
でも、お日様が上がれば、灯りなしに外を歩けます。
そんな感じです。

とりとめもなくなってしまいましたが、
みなさま本当にありがとうございました。

●re.1
菩提心
非公開の非公開
[ 894 ] Re1:おかげさま 2009/07/01 (Wed) 08:08 △up ▽down
鈍べい様

お疲れ様でした。

わたしも久々に泥凡夫様とお逢いできて嬉しかったです。

でも、この法を信じて頂けたのがとても有難いです。

そして、このようにお返事頂けて、わたしも勇気を頂けました。


>御文様を読むと、なるほど、ピタリと合います。
>寸分、違いません。
>これが割符を合わせるですね。

そうでしょう。

わたしみたいな劣等生でも読めてくるんですから、やっぱり不思議ですね。

又、いつかくるまでの御縁を楽しみに待っています。

御書込み有難うございました。

南无阿彌陀佛

●re.2
東京の男性
[ 895 ] Re2:おかげさま 2009/07/02 (Thu) 22:29 △up ▽down
鈍べい 様

先達てはお疲れ様でした。

同じ日に同じ場所で信心をいただきましたご縁

大切にしたいものです。

私は帰りの列車の中で今までの自分を振り返っておりました。

ご覧の通り若い頃はろくなことをしてこなかった私でございます。

勿論現在もですが。

ただ思うに「善人なほもつて往生を遂ぐ。況や、悪人をや。」

のこと理解できたつもりです。

「信」以外必要なしと思えてなりません。

有り難いばかりでございます。

また再会できる日を楽しみにしております。

南无阿彌陀佛

●re.3
高野豆腐
非公開の非公開
[ 896 ] Re3:おかげさま 2009/07/03 (Fri) 00:37 △up ▽down
鈍べい 様 九様

このたびは本当におめでとうございます。

泥凡夫様や菩提心様ともお会いになったのですね。

素晴らしい御縁ですね。

私も御文と割附があいますので、お二人のこと

とてもうれしいです。

信心をいただいた後の人生はおまけのように感じています。

生きているから、もちろん苦しいこともありますが

喜びもまたすこぶるつきであると思います。

楽しみですね。


南无阿彌陀佛


●re.4
鈍べえ
九州の男性
[ 897 ] Re4:おかげさま 2009/07/04 (Sat) 06:23 △up ▽down
菩提心様 九様

このたびはありがとうございました。

思い返してみると、あの時、ご縁のあった方々は、
不思議と初めて会った気がしていません。
たぶん気のせいですが、どなたもどこか懐かしく思ってました。
これまで、どこかでお会いしていたような。

いずれまた、お会いできるとうれしいです。


高野豆腐様

ありがとうございます。
ようやく一味の世界に出させてもらいました。

仕事は相変わらずしんどいけど、なんとかやっていけそうです。
なんたって阿弥陀様に守られてますからね。

南无阿彌陀佛

●re.5
菩提心
非公開の非公開
[ 899 ] Re5:おかげさま 2009/07/04 (Sat) 07:47 △up ▽down
鈍べい様


>思い返してみると、あの時、ご縁のあった方々は、
>不思議と初めて会った気がしていません。
>たぶん気のせいですが、どなたもどこか懐かしく思ってました。
>これまで、どこかでお会いしていたような。

こういう感覚は、丁度初めて泥凡夫様、毎日様、7様達とお会いした時にも有りました。

きっとどこかでお会いして釈尊と御縁頂いていたのかも知れませんね。

>いずれまた、お会いできるとうれしいです。

そうですね、きっと何れはお会いできるかも知れませんね。


高野豆腐様

書き込み有難うございます。

時々、過去ログ眺める時、高野豆腐様の事思い出します。

お元気そうで嬉しいです。

南无阿彌陀佛

●re.6
泥凡夫
北陸の男性
[ 900 ] Re6:おかげさま 2009/07/04 (Sat) 10:18 △up ▽down
鈍べい 様
九 様

こんにちは。泥凡夫でございます。

この度はご縁を頂きましたことを感謝申し上げます。
ご縁は皆、私共の思慮など超えた、弥陀の願力によるものでございます。

この上は、良きにつけても悪しきにつけても、ただ南无阿彌陀佛と報謝して生きて参りましょう。

また再会できます日を楽しみにしております。

『言南無者 即是帰命 亦是発願回向之義言阿弥陀仏者 即是其行 以斯義故必得往生』

南无阿彌陀佛

●re.7
鈍べえ
九州の男性
[ 906 ] Re7:おかげさま 2009/07/08 (Wed) 05:16 △up ▽down
信心をいただいてから、一週間ほど経ちました。

あれから、毎朝、御文様を繰り読みしているのですが、めくるたびに他力の信心をいただけたことが確認できますね。

そして、文章の構成の巧みさに、驚嘆しますね。
信心をいただいた人には、明らかに示しながら、
未信の人には、隠すべきことを隠してある。

こう言っては何ですが、非常に面白いです。

なので、御文様が終わったら、他の御聖教も拝読しようと思っています。
それには『浄土真宗聖典(注釈版)』(本願寺出版社)が、いいですかね。
原典は、手持ちの『真宗聖典』(法蔵館)で、確認できますし。

私信 菩提心様
いただいた御聖教も、御文様と一緒に読ませていただいております。
御絵伝の本物を見たことがないので、ネットで画像を探しながらの拝読です。
よいご縁をいただき、ありがとうございました。

南无阿彌陀佛

●re.8
菩提心
非公開の非公開
[ 907 ] Re8:おかげさま 2009/07/08 (Wed) 19:38 △up ▽down
鈍べえ様

>いただいた御聖教も、御文様と一緒に読ませていただいております。
>御絵伝の本物を見たことがないので、ネットで画像を探しながらの拝読です。

上記の点では有難いなと思ったことがあります。

まずその本が、書店には1冊しか残っていなかったことです。

それと、その書店にその御絵伝が飾ってあったことです。

丁度、富山県に仕事に出かけた帰りにお邪魔して写真に撮らせて貰おうと、電話でお願いしていました。

しかし、鴨井に飾ってあるので、なかなかうまくいきませんでしたが、店主様と奥様が二人して埃を払いながら、外して下さいました。

手間もかからず、すぐに写真に撮ろうとしましたが、フラッシュのせいで光ってうまく撮れませんでした。

すると、心良く、「お貸ししましょう」と言って下さいました。

わたしはこの店主様が過去に親鸞会の方より、心無い苦しみを味わっておられた事を聞かされていましたので、まさかわたしを信用して貸して頂けるとは想像もしていませんでした。

わたしは地元に帰り、それを印刷会社でコピーして頂きました。

大小二つ作って貰いました。

最初はとても綺麗だったそうですが、知人に貸した時、いたずら書きがしてあり、とても残念がっていました。

そういう点でも、貸して頂いてとても有難いと思っています。

わたしは、本当にこの道を知って感じた事が多かったですが、皆さん、御自分が知って有難いから、少しでも分かって頂こうとのお気持からだと思います。

なかなかこの法を信じて頂ける人は少ないだろうと思います。

わたしが、鈍べえ様の少しでもお役に立ちたいと思うように、わたしも又、そのような方々の損得なしの、純粋に分かって欲しいとのお気持に触れてきました。

これはこの掲示板でも同じだと思います。

皆さんのお気持がとても有難いと思います。

ただ、わたしは迷ってきた分、自分が納得したところで落ち着きたいと思いました。

そういう点では今はすこぶる落ち着いて居られます。

ここで、鈍べえ様とお知り合いになれたのも阿弥陀様のお計らいだと思います。

ですから、このような御著書に巡りあったのもただの偶然とはわたしには思えません。

ずっと思っていた「菩提心」の御言葉。

それが知れた事が一番嬉しかったですし、又、地理的には今生では絶対会えないだろうというお方達と、お会いしたり、お話する機会に恵まれて大変嬉しく思います。

鈍べえ様ご感想有難うございました。

南无阿彌陀佛

●re.9
東京の男性
[ 908 ] Re9:おかげさま 2009/07/08 (Wed) 23:57 △up ▽down
高野豆腐 様

信心を頂いてからの毎日を非常に楽しく過ごさせていただいております。

何をするにも南无阿彌陀仏。

何かをした後にも南无阿彌陀仏。

先ほど仕事からの帰り、今日は綺麗な満月です。

東京の淀んだ空でもお月様は大変綺麗です。

満月に向かってまた南无阿彌陀仏。

なるほどおまけの人生、ありがたいことです。

ありがとうございました。

南无阿彌陀仏

●re.10
7
中部の男性

↑7様宛にメール
[ 915 ] Re10:おかげさま 2009/07/19 (Sun) 23:21 △up ▽down
阿弥陀様は梅雨でも大忙しだったのですね。

なんでしょう、同行の皆さまの書かれた言葉からその喜びがストレートに伝わってくるような気がします。

僕は皆さんのコメントを読むたびに不思議な喜びの気持ちに包まれます。

南无阿彌陀仏

●re.11
高野豆腐
非公開の非公開
[ 917 ] Re11:おかげさま 2009/07/20 (Mon) 00:51 △up ▽down
毎日、蒸し暑い日が続きますね。

それでも、皆様それぞれにいろいろな幸せを手にしておられるようで
浄土真宗の同行として私まで嬉しく思っております。

そして、阿弥陀仏とご縁をいただき、こうして同行の皆様に掲示板上とはいえ、
お会いできたこと、しみじみとありがたく感じております。

先日、掃除をしていましたら、つぶれた昆虫を見つけました。
その時、心からかわいそうにという思いがいたしました。

今まで、そんな気持ちになったことなどありませんでしたから、
そのことに自分自身驚きました。

信心をいただいても、冷静に自分の心を眺めると、慈悲よりも
自分さえよければよいという思いを持つことの方がはるかに
多いと常々自覚していたものですから、なお驚いた次第です。

何でも信心に結びつけるのもどうかなと思うのですが、
この場合、阿弥陀仏がくださったのだと、そのように思っております。

私の場合に限ったことですが、苦しい中にも、じわじわといろいろな変化が
生じているように思えます。
それが、またひとつの楽しみです。

九様の満月への思い、私も同感です。
おまけの人生ですが、折角なので楽しくしようといろんなことに
せっせとチャレンジしています。

皆様、ありがとうございました。


南无阿彌陀仏

●re.12
東京の男性
[ 944 ] Re12:おかげさま 2009/08/23 (Sun) 10:11 △up ▽down
間もなく信を獲て2ヶ月がたちます。
何か変わったことと言えば、安心が獲られたこと。

今の心境を例えるなら、海の凪ぎの状態とでも申しましょうか、
全てのことがのんびりとして見ることができる。

今以前読んでいた本をまた引っ張り出し読んでおります。
ジャンルを問わず手当たり次第に。

自分は何者なのか、なぜ生きているのか、どこから来てどこへ行くのか、
納得のいく答え、心の中にストンっと落ちてくるものはないのかと探し求
めて、いや、もがいていたときに読んでいたものです。
日々の生活では時間に流されるだけですので、本の中に答えを求めていたのです。   

自分と同じように探し求め、そして自分なりの答えを
だしている人たちのなんと多いことにまた勇気づけられたりもいたしました。
少々長くなりますが引用させていただきます。

まず、自分がまるで森の中に一人放り出されたということにならないと、
本当に書物を読もうという気にならないです。
ちょうど、山へ行く人が、地図をよく見て、研究して行くように、です。
それから山に地図をもって入って、見くらべて歩くということになります。
そういうことに気がついてみると、こういう悩み苦しみの中にいたのは、
自分だけではない、昔からたくさんいる。自分のまわりもよく見るとみんな
そうだということが分かる。
そうしたら、今までそういうことで苦労して、そして道はこういう風に通っている、
お前は実はこういうところに生きているのだよと、教えてくれる。
さらにまた、そこが基礎で、そこに向かって行くのだ、と。
非常にむずかしいことだけれど、必ず行ける道だし、或意味では、
一番やさしい道なので、そこに還ってこないで、うまく生きようとしたって、
幸福になろうとしてもできっこないのだよと、教えてくれているものがあるわけです。
そういうことが、「先達に問う」ということです。
釈尊とかイエスさまとかいう人が、そういう人であったわけです。
道元とか親鸞とかいう人が日本にもおりますが、道元・親鸞などは非常に困って、
今までの寺にいられなくなって飛び出して、ようやくたどりついたという人たちです。
釈迦とかイエスとかいう人は、他の人から聞いて、初めて悟ったというのではなく、
自分で悟りを開いた。
イエスにいたっては、生まれたときからそうだったということです。
釈迦についても、あとからつくられた伝記では、普通の生まれ方ではない。
脇の下から生まれ、生まれるとすぐ、「天上天下唯我独尊」と言って三歩、
歩いたという話があります。
そういう風に一人で悟りを開いた方ですが、それでもやはり仏教の方では、
釈尊の前に七仏というのがある。そういう歴史があるのです。
イエスもまったく独立ですけれど、しかし先達・預言者というものは、ずっとある。
そういうことで、今日イエスのことについて書いたマタイ伝に聞こうというわけですけれど、今お話したところで、問題が、非常に独特であり、特殊だということが、お分かりになったと思います。
というのは、どこまでも他の人のことではない、私自身の問題です。
自分自身苦しんで、発見しなければならない、考えなくてはならない、
本当に目が開けてくるまで苦しまなくてはならない、努力しなくてはならない問題です。
と、同時にすべての人の問題です。
全然他の人と切れている、他の人に関係ない、私だけけの問題であるそのところが、
私だけというところで、実はすべての人に何か関係があるのです。

                         滝沢克己「聖書入門第1巻」より

今読み返してもなんと味わいのある文であるかと唸ってしまいます。
「先達に問う」と、引用しました文にもありました。
古今東西の学に秀でた方達が真摯に考えて考え抜いたものには
共感できることが多々ございます。

しかし残念ながら本の中に答えはありませんでした。
そこには安心がございません。

振り返りますと全てが繋がっているのです。
そこを通らなければ、経験しなければ今に辿り着けなかった。
そのように感じるのです。まさに宿縁であります。

信を獲る過程はそれこそ人それぞれであり、
また信を獲るきっかけも人それぞれでしょう。

阿弥陀様は我々を平等にお救いして下さるわけです。
どのような者でも分け隔てなく。
還る場所はすぐそこにあるにもかかわらず、
その簡単なことが、簡単であるからこそ気づかず
信じられずに過ごしてしまう。

私にとってこのサイトは答えを見いだす門でありました。
タノム門でありました。
勇気をだして叩いてみてほんとによかったです。

今日もお念仏を称えさせていただいております。
南无阿彌陀佛のスガタは美しいです。

南无阿彌陀佛

●re.13
菩提心
非公開の非公開
[ 945 ] Re13:おかげさま 2009/08/23 (Sun) 11:41 △up ▽down
九様

お久しぶりです。

>信を獲る過程はそれこそ人それぞれであり、
>また信を獲るきっかけも人それぞれでしょう。

外見も人それぞれですね。(笑)

九様の喜びの御言葉、とっても有難いです。

阿弥陀様の平等に救うお約束が本当だと信じられて生きている世界。

ここで知り合った人は過去世にきっと御縁頂いていたのでしょうね。

この掲示板に集う皆様に感謝しています。

そして阿弥陀様に感謝しています。

南无阿彌陀佛

●re.14
鈍兵衛
九州の男性
[ 975 ] 夢を見ました 2009/09/27 (Sun) 04:21 △up ▽down
みなさま、お久しぶりです。

今朝、友人Y君の夢を見ました。
彼とは、大学時代に、信心決定するための活動を、一緒に行っていました。
しかし、最近は就職先が異なったこともあり、連絡をとっていません。

その彼が言うのです。
なんだか、手紙のようなものを作らなくてはならない、と。
ついては、僕に製作をお願いできないか。
なにしろ仏教のことを知っているのは、僕ぐらいだから。
僕は、なにしろ親しかったY君の言うことですから、
何とか手伝ってあげたいと思いました。
そこで、その製作意図などを聞いてみたのです。
どういった内容で、どういった感じに仕上げればいいのか。
すると、どうやら顕彰活動(夢の中ではK作戦(!)とか言ってました)を
行うためらしいのです。
それなら、僕は手伝えないよと、断ることにしました。
なおも手伝うように食い下がる彼に、こう話してました。
御文章を読んでみなさい。
どこにそんなことを書いてありますか。
むしろ、そういった活動を行わないように、教えられているではないですか。
それよりも、Y君自身は、信心を頂いたのですか。
そちらが先でしょう。
信心決定といっても、「聞」ときくのではないですよ。
それは自力の信心ですよ。
一文不知の尼入道でもいただける信心を、いただくのですよ。

そのあたりで、目が覚めました。
Y君は、もう信心を頂いたのだろうか。
そのほかの大学時代の友人たちも、すでに信心をえたのだろうか。
何しろ、信心いただけた、この身がありがたい。
南无阿彌陀佛、南无阿彌陀佛、南无阿彌陀佛

●re.15
菩提心
非公開の非公開
[ 976 ] Re1:夢を見ました 2009/09/27 (Sun) 16:05 △up ▽down
鈍兵衛様

お久しぶりです。

過去にも色んな夢を見て知らされる事がありました。

潜在意識として残っているから夢にも出るのでしょうか?

ところで、お名前変えられましたよね。

鈍べえ様を鈍べい様と間違えて御免なさい。

わたし、ずっとHN間違っていたのが気になっていたので、申し訳無いと思っていました。

ここで謝らさせて下さい。(でも、お名前のところは直さないで置きます。その方が分かりやすいでしょう?)

この場所から言うのもなんですが、もうひとつ気になっていたところを直しました。

過去ログ読むたびに、自分で意図してしたものでなかったのですが、でもその場所を読むと心がちょっと痛みます。

忍草様ごめんなさい。

南无阿彌陀佛

●re.16
鈍兵衛
九州の男性
[ 980 ] Re2:夢を見ました 2009/09/30 (Wed) 04:51 △up ▽down
菩提心様、お久しぶりです。
いつも投稿を、楽しく拝見しています。
なかなか続けて投稿するのは、難しいものだと思います。
現に、私にはできません。

HNのことですが、
もとのHNは、有名なインスタントうどんの漢字とひらがなを
ひっくり返しただけです。
今回のは、全部漢字にしただけです。
そのうちうどんと同じ名前で投稿するかもしれません。

最近の味わい
教行信証の行=「南无阿彌陀佛の大行」について
一般的に解釈されているのは、
阿弥陀様のなされた長きにわたる修行のことを主に指すようですが
私のような凡夫でも救われるものすごい行=「専修念仏」のことを
むしろ示されているのではと、勝手に味わっています。

南无阿彌陀佛

●re.17
鈍兵衛
九州の男性
[ 1007 ] 念仏ってありがたい 2009/10/28 (Wed) 09:38 △up ▽down
信心をいただいてから、毎日お聖教を読もうと思ってましたが、
最近、さぼっています。

毎朝、おつとめとはいわないまでも、
合掌礼拝ぐらいはできるだろうと思ってましたが、
残念ながらできてません。

それでも、念仏を称えることは、毎日欠かさずできてます。

自転車を漕ぎながら、
南无阿彌陀佛

会議の合間に、
南无阿彌陀佛

お風呂につかりながら、
南无阿彌陀佛

それができるのも、これ以上はないってぐらい、簡単なことだからでしょう。

こんな簡単なことで、ご報謝になるなんて、
阿弥陀様は、なんて私のことをよくおわかりなのでしょう。

南无阿彌陀佛

●re.18
毎日
url 非公開の非公開

↑毎日宛にメール
[ 1008 ] Re1:念仏ってありがたい 2009/10/28 (Wed) 16:11 △up ▽down
鈍兵衛 様

つくづく、そうですね。

私も、お念仏を欠かした日は、ないと思います。

きちんと確認はしていないのですが、たぶん、ないと思うのです。

そうやって実践できるのも、易行以外は、できない私だから。

心から、ありがたい、六字であると思います。

南无阿彌陀佛



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