浄土真宗の教義について

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●No.92
船木勝彦
北陸の男性
[ 628 ] 毎日の 2008/06/26 (Thu) 18:12 △up ▽down
毎日の浄土真宗のホ―ムペ―ジを見て開き大変感動致しております。
他力浄土真宗についての今までのホ―ムペ―ジの中では最高の執筆であると
思います。今後も迷える信前の方々の為に連続して執筆されることを念願
する次第です。ただ浄土真宗の中に於ては書きたくても書けない多少の釈文もあろうかと思いますが?・・・それは執筆者自身がおわかりのことと推察
致します。他力浄土真宗は大変奥が深い教えとなっていて信心を得ることも
大変難しく、又獲信後の仏道(後念相続)も大変奥が深く難解であることを知って頂く必要があると思われます。
貴方様の執筆された四月迄の全ペ―ジを開き見て、信前の方々へのアドバイス釈文等は私の思いと合致していますが信後の執筆文に対して部分的に少し相違する所がありますネ。それは十八願即ち因願より十一願・二十二願への
成就に対しての相違・思想の問題です。貴殿とお会いすることが出来れば
それはすぐに解決すると思っていますが・・・掲示板無碍の一道・度無所度の義・真実信心とは・についての相違です。私達の所にたくさんの資料等が用意してありますから、それを見れば早々に貴殿との相違点(疑問点)は解消
されることと思います。他力真宗は経論釈と合致することが最も大事だと
思います。貴殿の今までのホ―ムペ―ジの掲載文等に関しての資料はすべて
私の所でプリントアウトしていますので各項目はすべて了知出来ます。
* 信前の方々に対する資料、又信後相続のための仏道に対しての資料等も種々持っています。もし貴殿とお会いすることが出来ればいつでもお渡し
する用意がありますが・・・?

●re.1
毎日
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↑毎日宛にメール
[ 668 ] Re1:毎日の 2008/07/04 (Fri) 15:23 △up ▽down
船木様

大変詳しいメールをありがとうございました。

二河白道をどう歩むか、これは、信後の信仰の実践として、とても大切なテーマであると思います。(なぜなら、人生はまだ続いているからです。)

当方の不手際で、船木様のメールアドレスがわかりませんので、お手数ですが、再度、左の「メール送信」ボタンからメールをいただけましたら、幸いでございます。

南无阿彌陀佛



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