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[ 6 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート１
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2008/01/07 (Mon) 20:41
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ジャンヌ掲示板過去ログより
私が、プリントアウトして赤線を引いた箇所です。
毎日様と思いは違うかも知れません。
ただ、みちくさ様までが、今のジャンヌを見る気もしないとおっしゃっています。
ジャンヌの過去ログには、真実信心の道が説かれています。
ですから、毎日様も私もこの道探せる御縁を得たと思います。
再度、ここに抜粋します。
ジャンヌで、お叱りうけたことも有りましたが、ここは一味同行の毎日様のＨＰです。
そして、改めて、プリントアウトしておいて良かったと思います。
書き写すことで、私の後念相続もできます。
又、自信教人信様が、ここに問いかけて下さったお蔭です。
もう一度、みちくさ様も、読み返してくださればと思います。
【3529】2005/9/26 自信教人信 タイトル：一言よろしいでしょうか
浄土真宗の教えって何でしょうか？
★私は、この書込みを読んで、何故かすごく気になりました。
今の自分の求道を否定されているような衝撃を受けました。
この書込みが、私の本当の真実信心の道を探すきっかけの第一歩でした。
【3538】2005/9/28 自信教人信 タイトル：大導師試験って何？
親鸞も蓮如も『絶対の幸福』などこの世で味わえるなどと一言も言っておりません。
【3539】2005/9/29 自信教人信
外部に漏れては困ることは、領解文の『この上は定めおかせらるる御掟、一期をかぎり守り申すべき候』
私は、浄土真宗の話をしているんですよ。珍しい教えの話をしているじゃないんですけど。
★私は、この領解文をなぜ挙げるのか理解出来ませんでした。
【3537】2005/9/28 自信教人信
「勧誘」という言葉は仏の教えには無い言葉です。
自分の信じたものが本当に正しい教えを実行しているか、そうでないか知りたかったら、浄土真宗の聖典をみたら判ると思います。御文章五帖八十通を何度も読んで見るのが近道だと思います。
第十八願の信を『獲る』のは、難中の難、この信を『獲る』事以上の難は無いと大経に書いてあります。
浄土真宗の教えには、階級も位もありません。『源空が信心も善信が信心も同じ』だと言っているでしょう。そして親鸞は『弟子一人も持たず』「弥陀から戴いた信心に別は無い。皆が皆、同じものを戴いたのだから親鸞の信心も同じだよ」とおっしゃっています。
【3544】2005/9/30 自信教人信
親鸞を騙った新興宗教だったんでがっかり。知れば知るほど新興宗教に思えてならないんですけど。
偽者を本物と思い信じるのも前世からの縁だそうです。
もし、私と何らかの縁が有り、気付いてくれる人が居ればと思うばかりです。そして聖典に総て符号する真の教えを勧める真の善知識に出会って欲しいと願ってやみません。
★ここまで読んだら、私の思考能力は？？でした。
でも、衝撃は大きかったのでしょう。何度も線を引いて真っ赤です。
【3546】 2005/9/30 自信教人信
親鸞会では、善知識に会って善知識の法話を聞くだけで信心決定が出来るのですか？
私は親鸞会の会員を脱会させたくて此処に色々書いている訳では有りません。ただ沸々と沸いて来る疑問を晴らしたいだけなんですが。同じ親鸞の教えを信じているはずなのに、なぜ、親鸞会の人は、後生が分からなかったり、親鸞聖人の残された書物を引用したり、蓮如上人の御書きになった御文からの引用してアンディさんやその他の仏教研究者に反論しないのか不思議です。親鸞会ではどうしたら信が獲れるのですか？知れば知るほど疑問の思うばかりが増えてしまいます。
【3603】2005/10/18 自信教人信
傲慢ですね。信心決定していない者が、どうして本当の有難さや、素晴しさを人に伝えられるのですか？
親鸞の教えに感涙したって極楽には往けないんですよ。
人に勧めたって極楽には近づきません。
弥陀の願力不思議に遭わなければ、極楽には往けないんですよ。耳で聞こうが、心で聞こうが、それだけでは信心決定は出来ません。この身体で聞かなければ、信心決定なんて無理な話です。
身体で聞くとは、一体どういうことでしょうね？それを教えてくれるのが善知識なんですけどね。
>私の周りにはおられないようです。
誰も居ないのですか？そんなに他力は、信心獲得するのが難しい教えですか？これ以上簡単なものはないと書いてあるのに誰も居ないなんておかしなことですね。
>別に、だらだらと聴いていればよいなどと思っていません。
真剣に聞くとはどういう事ですか？
信心決定しなければ、結果として、だらだら聞いているのと同じだと思いますが。
親鸞が信心決定した後は、弥陀の誓願を疑う心が無くなると言っているんです。
佛願の本起・本末とは、南無阿弥陀仏の謂れを体験することを言っているのです。
★私は初めて、ここで「南無阿弥陀仏の謂れ」って何だろうと疑問が出たのです。
報謝とは、信心獲得した信者が口に称える南無阿弥陀仏の事でしょうが！！
破邪顕正出来る人は、信心決定した人ですよ。信心決定していない人間が、何が正しくて何が間違いかなんて分る筈がないでしょう。
>是を以て、愚禿釈の鸞、・・・・・（省略）
親鸞が歩んだ道程であって、随分回り道をしたという意味が含まれています。
>（岩波仏教辞典を引いて反論）
おいおい、19願では、化土で胎生（辺地）にしか往けないと言っているでしょうが。誰が親鸞と同じ道程を歩めと言ったんだい？
18願の報土往生を願えって言いたいが為に、口で唱える自力の雑じった行はやめなさいって言っているんでしょうが。どう解釈したら自力をしてから他力に行けと解釈できるのか不思議だ。
19願と20願は、18願が、余りにも簡単な行な為信じる人が少なすぎ、かつ、自力を好む衆生は数多に居るのをどうにかして、浄土に住めるようにしたいという弥陀の配慮です。だから、弥陀の本願を疑った罪を償わなければ報土には生まれられないと書いてあるでしょうが。化土では、化仏しか拝めないとも書いてありますよ。親鸞は、19・20をすっ飛ばせと言っているんですけれどね。
★今、書き写しているんですが、改めて「自信教人信」様の書き込みよく分ります。
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[ 7 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート２
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2008/01/04 (Fri) 15:53
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【3559】2005/10/6 自信教人信 タイトル：大導師試験って何？
老若男女すべての衆生が平等に分け隔てなく聞くことの出来る教えですよね。浄土真宗の教えって。
試験を受けて合格しないと参加できないと言うのであれば、ありがたい教えを聞けない人がたくさん出てしまいますね。ただ、人々の慢心を煽る為にあると言えるのでは、ないでしょうか？
資格のない人を見て、『私は、あの人より上なんだ』と言う気持や、『私は、あの人より優れた教えを聞くことが出来る』と起さないと言いきれるのかしら？
親鸞聖人が、教学を励めって言ったとでも言うのでしょうか？
人間である以上、誰でも平等に聞く事が出来なければ、他力の意味が無いでしょうに。
『知恵才覚は、いらず』知恵や才覚のあるものは、弥陀を頼む必要ないから、ひけらかす事無く、何も知らない愚痴な尼入道と同じくして法を聞けって。
★ここで、「弥陀を頼む」って出てくるんですね。でも、私は今、気が付きました。多分この時は、親鸞会に少なからず、このような疑問、不審が有ったので、全てそのとおりだと納得しました。
【3606】2005/10/18 自信教人信
親鸞会なんてついこの間知ったばかりですので。
親鸞会は、私なりに突っ込みたくネタをたくさん持っているので、暇つぶしで突っ込んでいるだけです。正しく伝えているのは、親鸞会だけなんて大見得切っているからどの程度正しい教えを伝えているのか試してみたら、デタラメばっかり。しかも現会員も逃亡しちゃうし。暴言だけ吐くやつも居るし。結構楽しませていただいてますよ。
いわしの頭も信心ですから。高森さんの言うことが正しいと思うならそうすれば言いことです。
★ずっと私は、親鸞会の人は両目が開いている猿で、その他の者は、外道と言って、片目の猿。「片目の猿、両目の猿を見て笑う」っていると聞いていたけれど、若しかしたら「井の中の蛙」は私かも知れないと思って、真剣に読み出しました。又、まともな反論が親鸞会の幹部からなかったのも疑問でした。
本願寺に対しては、座り込みまでしたのに、黙っているのが不自然でした。
又、こういう譬えの時、皆がそこで笑うので、私もおかしくなかったけれど笑っていました。今は、自分は身体障害者ではないけれど、若し家族が聞いていたら傷つくだろうなと思います。
【3617】2005/10/20 自信教人信
私の慕っている善知識も、善知識を父親に持つ奥さんが、子供のころ信心決定していて、その後、義父から善知識の能と役を預かって次第相承の善知識になりましたから。私の慕っている善知識も信心決定したのは、弟子よりも後ですよ。
信心決定していない者が、信心決定できると人を誘うのはおかしな事だと言っているんです。有り難い話だから聴きに行こうと誘うことを言っているのではありません。
【3619】2005/10/20 自信教人信
善知識は、助けて求める凡ての衆生を済度出来なければ、善知識とよばれないんですが、真の善知識とは、生まれたばかりの子供も、明日死ぬという人間も助けられなければ真の善知識とは言いません。
弥陀の本願は、人間であれば、漏らさず救うと誓いを立てています。生まれたての子も、老衰で身体が思うようにならなくても、助けてくれと言う意思表示が出来る者は、凡て済度しています。
そして、保証人も、証人も、証拠もしっかりありますよ。
親鸞も蓮如も、次第相承の善知識は、信心決定してから善知識になっているのに、信を獲らずにどうして善知識に成れるんでしょうね。
善知識は、弥陀の代官ですよ。弥陀が直接善知識を付属しなければ、真の善知識とは言わないんですけれど。聖教読みの聖教知らず。
【3627】2005/10/20 自信教人信
信心決定した次第相承の善知識が存在しなければ、信心決定は無理なんだから。
★続けて出てくる「次第相承の善知識」って何、又々、疑問が出て来ました。
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[ 8 ] :ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート３
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2008/01/04 (Fri) 17:07
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日付が前後しますが、中途割り込んで書込みしていますので、読みづらい時、興味があった方は、過去ログで再度確認して頂きたいと思います。
【3548】2005/10/01自信教人信 タイトル：法難？
親鸞聖人が、何故、この法を広めたか・・・それは、親鸞自身がこの法に会い、踊り狂うほどの歓びを感じたから、この歓びをみんなにも、一人でも多くの者に味わって欲しいと願った、その心ひとつだけです。だから親鸞と同じ信心歓喜が味わえないのなら、それは、親鸞の教えではないのです。
勉学は一切必要ないんです。信心ひとつ、極楽に生れたいと強く願う心だけあれば、他に何も要らないんです。八万四千の方便は、邪剣の角を折る為にあるんです。だから源信僧都も、法然上人も、親鸞聖人も、蓮如上人も、皆口を揃えて、愚鈍の身になって、尼入道と同じくしてと酸っぱくなる程言っています。
★信心ひとつ、極楽に生れたいと強く願う心だけあれば、他に何も要らない→全くその通りです。これが一味同行、とても嬉しいです。
【3550】2005/10/2 自信教人信
HNですが、「ただの通りすがり」とか、仏教用語ではないものをと考えていましたが、どうしたことか、勝手に手が「自信教人信」とキーボードを押していたと言う感じで、自分でも何で付けたのかと言われても説明出来ません。
★私も、「謗法の者」を付けた時、全く同じ思いでしたので、ここだけは青線を引きました。
私は、看板を上げている宗教団体には、一切所属していません。
次第相承の法脈のある善知識を慕う一人です。
★次第相承の法脈？？ 全く初めて聞く言葉でした。
【3550】2005/10/2 自信教人信
その人の持っている宿善のタネに法の水を掛けるお手伝いができたらと思うだけです。
絶対唯一が人間であるはずがありません。絶対唯一とは、阿弥陀仏以外いません。
私と縁の在った方々に導かれて、私と縁のある善知識に巡り会うことが出来たと申し上げておきます。
まず、みんなに教えたいと言うか、今宵は袖にあまりぬるかなと言う心境でしたね。
普段の生活は何一つ変りません。安心は得られました。
これで地獄に落ちずにすんだと本当に安心しました。
★そう、私も全く生活は普段通りです。でも、なぜかどっしりとした気持があります。
宿善のタネの話は、この掲示板でも、出ていますよね。
【3569】2005/10/2 自信教人信
『人生の本懐』では無く『弥陀の本懐』です。それが他力の心です。
助業とは、弥陀に『助けてくれ』と頼むことを言います。法を求めるのであれば、『知らなそうな人が知っている』のがこの浄土真宗です。あなたの近くにいるかも知れません。
全てを弥陀に任せて、弥陀が引き合わせてくれるのを信じて弥陀にお任せすれば、弥陀は必ず、あなたを今度こそは、真の善知識の下へ導いてくれる筈です。そういう人間を救うのが弥陀の本懐だからです。
助けてくれと頼む衆生は捨ておかないと・・・
地獄に落ちるのが怖いなんて思う必要は無いのです。
ただ極楽浄土に生れたいと強く思うだけでいいのです。
人に地獄に落ちると恐怖を与え脅す必要は無いのです。
自分でこれは善い事だと思ってする善は、ただの自己満足でしかありませんよ。
仏教で言う自然とは、『自然体』と言う意味だと私は思っています。人にも自分にも強制しない心を言うんだと思います。
★このように書いて思うことは、泥凡夫様が日頃おっしゃっていた内容と同じですね。
次第相承の善知識が一人ではないという証拠ですね。
この後は、又時間できたら書込みします。
みちくさ様、読んで下さり、思うことがありましたら、どんどん毎日様に質問して下さい。
多分、泥凡夫様もお見えだと思います。ここに愚尼様が来られたら最高ですね。
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[ 10 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート４
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2008/01/07 (Mon) 20:42
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毎日様の、一人一人に対してのお気持とは程遠いです。
ただ、「自信教人信」様や｢泥凡夫｣様のお言葉が消えてしまうのが残念です。
毎日様のお役に立てたら嬉しいです。
【3554】2005/10/4 自信教人信
こんな私を救ってくれると言ったから、極楽に生れたいと強く願えば行くことが出来ると言われたから、弥陀を頼むだけでいいんだって言ってくれたから信じたのに・・
【3565】2005/10/8 自信教人信 タイトル：御文5帖目【第二通・八萬の法蔵】
それ、「八萬の法蔵を知るといふとも、後世を知らざる人を愚者とす。たとひ一文不知の尼入道なりといふとも、後世を知るを智者とす」と言へり 然れば、當流の意は、あながちにももろもろの聖教を讀み、物を知りたりといふとも、一念の信心の謂れを知らざる人は徒事なりと知るべし。されば聖人の御言にも、「一切の男女たらん身は、弥陀の本願を信ぜずしては、ふっと助かるといふ事あるべからず」と仰せられたり。この故に、いかなる女人なりといふとも、もろもろの雑行を棄てて、一念に「弥陀如来今度の後生助けたまへ」と深くたのみ申さん人は、十人も百人も、皆共に弥陀の報土に往生すべき事、さらさら疑あるべからずものなり。あなかしこあなかしこ
親鸞会の方は、この御文の内容をどう説明するのでしょうか。
★ここで初めて、根拠を出して、親鸞会に問いかけています。
でも、信心決定すれば、この御文の御心を理解できます。500年前の蓮如上人と一味、全く変わらないのが有り難いです。
【3566】2005/10/10 自信教人信 タイトル：善知識の能（役目）
善知識って何をする人だったっけ？
信心決定の手伝いをする人だと思っていたけれど。弥陀を頼めと勧めるのが善知識の役目だったと思うけれど。そして、弥陀から信心獲得する手伝いをする人の事を善知識と呼ぶと思うけれど。
【3571】2005/10/10 自信教人信
>【3567】の指摘 真宗の「たのむ」は「〜に頼む」ではなく、「〜を憑む」であると聞いています。
に対し、『憑む』は、読んで字のごとく『憑く（つく）』と言う意味だと説明していたと思います。
弥陀が私に憑くと云う事を言っている内容が書かれていたと記憶しています。
【3572】2005/10/11 自信教人信 タイトル：「たのむ」
弥陀をたのむ。
私達の方からの言い方ではありません。阿弥陀様が、私達に向って言っている言葉です。
これが絶対他力の極意だと思います。他にも極意はありますが。
これは理解するのがホントに難しいと思います。「どう云う事？」と思うのが当たり前です。
阿弥陀様が、「私を憑けろ」と私達にお願いしているのです。
だから「を」なのです。私達の方からたのむのであれば「に」になるのです。
【3581】2005/10/12 自信教人信 タイトル：「会員の皆さ〜ん」
陰でコソコソして私の悪口言っていたって何の解決にもなりませんよ。
それこそ悪口（あっこう）になるんじゃないのぉ。
【3585】2005/10/14 自信教人信
信心決定して、極楽に往生する為に親鸞会に入った筈じゃないの？
大善知識だって威張っている人間が、善知識の能の役も貰っていないくせに信心決定と言いふらし、地獄に落ちるとイタイケな若者を脅し、恐怖を煽り、人間の持つ一番弱い虚栄心に付け込み、教学という、学生が好んで食べるえさを撒き散らし、信心決定を忘れさせて、飼い慣らされていることにも気付かない。人よりも優れていると勘違いして、見下した言動をしていることにも気が付かない。
こう言われても、えさの中に混ぜられた洗脳という猛毒に犯されてしまって自分で、正常な判断が出来なくなってしまっているのが分らない。
若し、何年も信心決定できていないんだったら、だめもとで、大善知識の足元に駆け寄り、土下座して『善知識の下で、一念帰命させて下さい。』と頼んでみたらいかがですか？
★善知識の能の役って何？でも、学生ばかりでなく、一般部でも、教学で頑張っていた人いましたね。
【3594】2005/10/17 自信教人信 タイトル：「蓮如上人御一代記聞書本」
[五二]一。『御文』の事、「聖教は読み違へもあり、心得もゆかぬ所もあり、『御文』は読み違へもあるまじき」と仰せられ候。御慈悲の極なり。これを聞きながら心得（の）ゆかぬは、無宿善の機なり。
[九四]一。「信も無くて人に「信をとられよ、信をとられよ」と申すは、わが（二字我は）物(を)持たずして、人に物をとらすべきといふ(の)心なり、人承引あるべからず」と、前住上人、順誓申され死と手(八字申さると順誓に)仰せられ候ひき。「自信教人信と候時は、まず我が信心決定して人にも教へて佛恩になる」との事に候。「自信(一字身)の安心決定して教ふるは、すなわち大悲伝普化の道理なる」由、同じく仰せられ候。
★御文も蓮如上人も信じられない人が相談相手の掲示板、片や信心決定していない人が人に勧めているHP、難信の法だなとつくづく思います。
【3595】2005/10/17 自信教人信 タイトル：「御文一帖目 第十一通・電光朝露・死出の山路」抜粋
門徒の方より物を取るを善き弟子いひ、これを信心の人といへり。是れ大なるあやまりなり。また弟子は坊主に物をだにも多くまいらせば、わが力かなはずとも、坊主の力にて助かるべきように思へりこれもあやまりなり。かくの如く、坊主と門徒の間において、更に当流の信心の心得の分は一もなし。まことにあさましや。師・弟子ともに極楽には往生せずして、空しく地獄に堕ちんことは疑ひなし。嘆きてもなほあまりあり、悲しみてもなほ深く悲しむべし。然れば、今日より後は、他力の大信心の次第をよく存知したらん人に相尋ねて、信心決定して、その信心の趣を弟子にも教へて、諸共に今度の一大事の往生を、よくよく遂ぐべきものなり、あなかしこあなかしこ。
【3596】2005/10/17 自信教人信 タイトル：ひとこと
聞いたら地獄
たのめば極楽
【3609】2005/10/19 自信教人信 タイトル：信仰が進む？
自力の僻事はだめだって言っているでしょうが！
【3610】2005/10/19自信教人信 タイトル：「御文一帖目 第十一通・電光朝露・死出の山路」抜粋改
会員の方より金品を取るを善き会員いひ、これを信心の人といへり。是れ大なるあやまりなり。また会員は親鸞会に金品をだにも多くまいらせば、わが力かなはずとも、会長の力にて助かるべきように思へりこれもあやまりなり。かくの如く、会長と会員の間において、更に当流の信心の心得の分は一もなし。まことにあさましや。会長・会員ともに極楽には往生せずして、空しく地獄に堕ちんことは疑ひなし。嘆きてもなほあまりあり、悲しみてもなほ深く悲しむべし。然れば、今日より後は、他力の大信心の次第をよく存知したらん人に相尋ねて、信心決定して、その信心の趣を会員にも教へて、諸共に今度の一大事の往生を、よくよく遂ぐべきものなり、あなかしこあなかしこ。
★このように、読んで見ると、よく分りますね。「自信教人信」様はやはりすごいお方です。
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[ 11 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート５
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2008/01/08 (Tue) 09:06
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【3616】2005/10/20 自信教人信
>よくよく後生の一大事を心がけ、火の中、水の中をかき分けても聞かんとの決心が肝要です。
>謗る人も疑う人もやがて阿弥陀如来の慈悲に摂取せられる時の一日も片時も速からんことを念じあげます。
ところで信心決定はしたのですか？
どんな方法で信心決定したか、いつどこでどんな状況で信心決定したか教えていただけませんか？
【3616】2005/10/20 自信教人信
>こんな質問をしたがるってことは、土蔵秘事またはそれに類するもの？一念覚知？このひと。
よーく御文を読んでみたら？百篇読めば少しは理解できるって御一代聞書に書いてあるから。
【3662】2005/10/20 自信教人信
みんな信心決定したいんだから、どうすれば良いか教えてあげるのが親切ってモノでしょうが。言えないって事は、信心決定してない証拠でしょ。
親鸞会は、信心決定しなければ極楽に往けないって言っているんだから、その方法をみんなは知りたいんじゃないの？
★いつになったら信心決定出来るの？と思っていたので、思わずうなずいてしまった。
でも、親鸞会の人って、聞いて知ったように思っているから、何でもかんでも異安心と決めつけるということ、こういうやりとりでも思います。自分でしっかり確かめて欲しいです。私は、回り道をしたお蔭で、見極めることが出来ました。
【3677】2005/10/29 自信教人信
>もし、どんな方法でも信心決定したかという具体的な状況（たとえば高い崖から落ちて無常を深く観じたときに信心決定したとか）を教えると、早く信心決定したいと焦っている人はそれを聞いて、恐らくそのまま猿真似をしてしまうでしょう。いつどこでどんな状況で、というのは人それぞれなのですから、そういうことは教えても意味無いばかりか危険ですらあり、結局ためにならない、ということです。
この問題は、御文を読めば明らかだと思いますが。善知識の下で一念帰命しなければ信心はとれないと書いてあります。そして、信心をとるにはどうしたら良いかと言う事も事細かに書いてありますよ。
人の上下を問わず、人に尋ねて、信をとれと書いてあります。
そして、御一代記聞書には、仏法は知りそうもない人が知っているとも書いてあります。皆が同じ信をとるには、同じ事が行わなければならないという事です。だから一味と表現しています。
私も蓮如上人については、善知識が誰であって、何時、何処でと言うのは知りませんが、法然上人と親鸞聖人に関しては、文献が残っていますよ。
親鸞が法然上人から善知識を口授口伝された場所は今でも残っています。
親鸞も蓮如も言いたくても言えない事を抱えながら文章に認めています。それは弥陀との約束があるから他なりません。
信心を先にとらなかったら意味がありません。この歓びを皆に伝えてと思えばこそ、聖典も読み、御文も読むものです。
★口授口伝のお言葉出てきましたね。信心決定してないから、どのように助かるかも教えられないんですね。そこで、専任講師をめざそうとしている人も可哀想ですね。使命感がある人程、早く気付いて欲しいです。
【3625】2005/10/20 自信教人信
私の知っている人は一般人です。これは、本物だと、弥陀をたのみ将来義父になる善知識の下で一念帰命して信心決定しました。義父も坊主では有りません。
義父亡き後を継いで、先に善知識として経験を積んだ先輩善知識に助けられながら、助けて欲しいという人を済度しています。
一般人が善知識とお思いでしょうが、親鸞も蓮如も平民に善知識を継がせています。
私の知っている善知識は、普通の生活を営み、自分の生活は、サラリーマンなどの仕事をして生活をたてて、仏法は趣味を兼ねたボランティアとして善知識をしています。仏法で金儲けをしようと考えてはいけないのです。人間の心はとても弱いです。金に目が眩まないとも限りません。だから平民に継がせたのです。実際に、寺のお坊さんでも善知識を継いでいる人は居ます。
蓮如は、人に尋ねろと書いても、寺に行って話を聞けとは言っていません。
★私は、この箇所は赤線ばかりでした。随分気になって読んでいたのですね。私のご縁頂いた善知識様もサラリーマンです。そして、いとも簡単に極楽浄土へ行ける方法を知っている訳ですから、上記のようなお金に走る人も出てくるでしょう。これは善知識も凡夫であるということです。
【3629】2005/10/21 自信教人信
土蔵秘事・秘事法門は、親鸞の義絶された息子が始めたモノだって知っていますよね？しかも、無間地獄に堕ちるって書いてありますよ。地方や流れによって、色々なやり方がありますが、なくてはならないある事が必ずと言っていい程欠けています。
御文にも信心の沙汰する在所という言い方をしていますが、真実信心を知りたければ、寺の坊主に聞けるなんて書いていません。在所とは、在る所という意味で寺を指した言葉ではありません。
真の善知識とは、『願力不思議の佛智を授くる』人を言います。外儀の姿は問わず。
知らない人は、同じだと思うでしょうね。知らないと疑う前に、自分の足で、調べたら宜しいんじゃないですか？
蓮如上人は、善知識を探せなんて言っていませんし、存知したらん人に尋ねなさいと言っている事をお忘れなく。さあ、どうやったら探せますかね。
★もう探す方法は、簡単なんです。この掲示板に尋ねるだけでいいんです。
不審があれば必ず答えて下さるのですから。恥ずかしかったら、直接毎日様に質問も出来ますし。ここで、一日もはやく不審を晴らして下さい。
「易行」なのに、信じられないから、難信の法というのです。
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[ 12 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート６
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2008/01/07 (Mon) 20:45
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【3641】2005/10/22 自信教人信 タイトル：明日死んだらどうするの？
もっと真剣に自分の今置かれている崖っぷちを理解してみたら？
弥陀をたのむこともしないで、教学だなんて親鸞学徒なんて言われていい気になる前に自分の後生をもっと真剣に考えてみた方がいいんじゃないの？能書き読んで薬を飲まないのと同じだって気がついたら？
親鸞会の能書きには、薬の飲み方が書いていないから、どうやって飲んだら良いかみんな分らないからこういうことになっているんだけれどね。その前に高森さんは、薬を持っていないけれど。って言うか、
弥陀から処方箋を貰っていないから、高森さん自身どんな薬かも知らないってところね。
いくら物を知っていたって、自分の後生を知らなかったら愚か者だって御文にも書いてあるのに。
善男子、善女人て、親鸞会じゃあ、善い行いの出来る人って解釈しているんじゃないの？若しくは善い心を持っている人って解釈しているんじゃないの？
【3644】2005/10/22 自信教人信 タイトル：未信の善知識？
弟子が真の善知識を見付けて信心決定したら、あまりの嬉しさで、師も善知識を紹介したくなるものですけれどね。自分一人では信心決定は出来ないし、ましてや未信の善知識から信心を貰うなんて出来っこないのがなぜ理解できないのか不思議だ。
【3645】2005/10/22 自信教人信 タイトル：未信の善知識の後生は？
未信と言う事は、信心決定していないと言う事ですよね？
善知識であっても無間地獄に行くって言う事ですよね？
未信の善知識は、いつ信心決定するのでしょうか？
師は、誰を師と頼むのでしょうか？自力で信心決定したのでしょうかね？不思議な現象だ。
【3654】2005/10/22 自信教人信
>善知識の能の役を預かるというのは具体的にどんなことなのでしょうか。
助けて欲しいと思っている人を、たのむ機に仕上げて、助けてくれと言ってきた人が本当に宿善開発したか見極めること。
そして、信心獲得の『他力の謂れ（弥陀の本願・他力の念仏の行）』を身体で聞かしめて、信心決定した瞬間を見極める確認することです。
>次第相承の善知識
法脈を受け継いだ人の事です。よく血脈と言いますが。
善知識の能の役については、雑談板で一人くっちゃべってるガキンチョがいますよ。
【3676】2005/10/29 自信教人信 (何箇所から抜粋)
>阿弥陀様の心が狭い広いではなくて、私たちの心がどうであるか問題なのです。
>自力の修繕をするまでもなく阿弥陀仏に救っていただける、とわかってもそれは所詮、頭の中で分っているということです。実際に善も積まないうちから修繕では後生の間に合わないとはわかりません。それは観念の遊戯です。
私たちの狭い心を見越しての大慈悲心だという事に気がつかなければ、ならないと言うことですよ。
善を積む事も出来ず、悪を造り続けていく衆生だからこその誓願であって、自力で修行できる衆生を対象にしている１８願ではないと言うことです。だから狭い心のままで良いと言っているんです。自分には善を積む力があると思う事自体が、慢心の現れであり、弥陀の力を疑っている証拠です。
自分の修繕をするまでも分っているんだったらしなけりゃいいんじゃん。
善を積むってのは、自力でしょ。自力は必要ないって言っているんだからする必要なんかないのに。
だから、親鸞会の阿弥陀仏は心が狭いと言っているのよ。
自力を経験しないと救われないんだったら救われる人が限定されてしまいます。
弥陀をたのむ衆生を過たず全てを救うと言っているんですがね。
たのまなければ救えないって言っていることに気がつきませんか？
>じゃあ、善を積むのは無駄だから良いことをしようと努力はダメで、悪いことばっかりしててもいいんですね。「悪いことしかできない凡夫だから」といって好き放題してもいいわけですね。
考えが浅はかですね。
善い事をしようとしても、善い行いが出来ない。悪い事はしないようにしても、悪い事をしてしまう自分に気付けっていう事です。
歎異抄にも１千人殺してと云う話が載っているでしょうが。
人を傷付けたくなくても、人を傷つけてしまう事だってあるでしょう。
前世の因縁のなせる業だと言っているでしょう。
日々の生活で何一つあなたは、悪を作ってないんですか？
私なんか、地獄の因を休まず作っていますよ。
食事の度に肉食をして、直接自分の手を下した訳ではないけれど、動物を殺してもらっていますよ。十分な悪だと思います。
怒りの心も起こさない様にとは思っていてもカッとなってしまったり、悪しか造っていないと実感しながら生きていますけど。
造りたくなくても止めようと努力しても悪を造り続けてしまうのが煩悩にまみれた凡夫じゃないんですか？
>三毒を慎めという蓮如上人のお言葉はどうなりますか？
これは、信心決定の念仏の行者に言った言葉であって、信心決定していない人間に向けて言った言葉ではありません。
折角弥陀に救って頂いたんだから、悪を慎み、善に励みなさいと言う事ですよ。
弥陀に助けてもらったからと、わざと悪いことをするなって意味ですよ。
>廃悪修繕ができないといって投げ出してしまえばそれで済むことですか？
阿弥陀仏に救っていただいたんだから、どんな悪をしても地獄にいかないで済むから、悪を慎まなくてもいいのですか？
何処にそんなことが書いてあるんですか？救ってもらったからこそ出て来る事です。どの時代にも、悪い事をしてももう地獄には堕ちないとわざと悪い輩が居るからの戒めの言葉です。
老衰で、聴聞に行けず、善を積む事も出来ない人は、地獄に行くしかないのですか？
親鸞会の言う平等とは、限られた人間にしか与えられないものですか？
健康で、聴聞会に出席出来て、修繕が積める人間でないと救われないのですか？
確か、弥陀は人間であれば誰でも救う筈ですよね？
誰でもという事は、生まれたばかりの子供もふくまれますよね。
身体の自由が利かなくなった人も含みますよね。こういう人はどうしたら救われるのでしょうか？
>土蔵秘事では、そうやって赤子でも済度できるといっているそうです。それが「老若男女」と意味なのだと。余談ですが、在家善知識というのも土蔵秘事の特徴ですね。
土蔵秘事は、義絶された親鸞の息子が始めたものです。
浄土真宗には、秘儀があると聖典に書いてあります。
助けてくれとたのむ衆生を全て救うのが弥陀の本願ですよね？
助けてくれとたのんでも救ってもらえないことですか？
何のための他力でしょう。私は障りの事を言っているんじゃありません。
親鸞会では、助けて欲しいだったら、まず聴聞に通えでしょ？
通えない人は、善を積めでしょ？ 両方出来ない人は地獄行きですね。
助けて欲しいとどんなに願っても救ってもらえないんですね。
>何もしないでただ「助けてくれ〜、助けてくれ〜」って言っていれば助けていただけるのならとっくの昔に全人類は助かっています。
助けてくれと一人で言っていたって無理ですよ。
それには、善知識の下で、一念帰命が必要だと。
御文に書いてあります。ただ法を語るだけなら、特別に善知識などは要らないんじゃないんですか？
じゃあ、次第相承の善知識と言うのは何なんでしょうかね？一流とは何が一流なんですかね。
法脈とか血脈とか言われるものは一体何の事ですかね？
口授口伝と言うのは何を指しているんですかね？
【3680】2005/10/29 自信教人信 タイトル：処分に困っている
>親鸞会発行の書籍、ビデオ、どうしようかな。
これ以上被害者を増やさない為にも、ごみの日に捨ててしまった方が世の為、人の為だと思うけれど。どうせ悪書なんだから、思い切ってごみとして処分してしまいましょう。
最近の私って、随分強気発言な気がするわ。
★ 私は、この箇所は数箇所しか赤線を引きませんでしたが、ここは、今でもよく疑問に出るところなので、抜書きしました。でも読んでいても、誰も助かりたくて質問していないこと明白です。そんな中、一人奮闘している「自信教人信」様に頭が下がります。
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[ 13 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート７
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2008/01/08 (Tue) 09:15
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【3663】2005/10/26 自信教人信 タイトル：後ろ向きな和合を乱す疑問
歎異鈔[十二・往生には学問を要せざる事]抜粋
学問を旨とするは聖道門なり、難行となずく。
親鸞会は学徒と云う人達が沢山居るみたいだけれど、自力の聖道門を修行しているの？
親鸞は、浄土門だったと思うけれど。
>浄土門に入れといわれ、聴聞の一本道です。
>六度万行は勧められますけど。
学徒と言うのは、学問を旨としている証拠でしょう。
六度万行を勧めると言うことは、自力を勧めていると言うことでしょう。
往生には、学ぶ事は必要ないと言う意味ですよ。
自力作善は、僻事だと蓮如が言っていますが、蓮如はデタラメを言っている事になりますね。
ただ、『佛、助けたまえ』とたのむだけだと言っているんですがね。
蓮如の言葉は、親鸞の教えをそのまま、わかり易くしただけの事だと思っていたけれど、親鸞会の言う事が正しいとするならば、蓮如の言葉は全てデタラメと言う事になりますね。
御文に書いてあることは全てデタラメだったんですね。
浄土真宗の教え自体が嘘っぱちな訳だ。
弥陀をたのむ必要もないみたいだし。どうしたら往生できるのかなぁ？
あなたたちが勝手に浄土門をしていると思っているだけで、やっていることは、自力の聖道門の何ものでもないということです。
教学も六度万行も必要ない事なのに、何故わざわざする必要があるんですか？
御文には、弥陀をたのまなければ助からないと何ヶ所も出てくるけど、親鸞会の人間って誰一人弥陀をたのんでいないよね。信心決定するにはなくてはならない弥陀をたのむという行為は教えていないよね。
結局どうしたら信心決定出来るかを知らないからたのみ方を教えられないんだよね。
源信・法然・親鸞・蓮如と、愚鈍の身になって弥陀をたのめと言っているんだから、そのままでいいじゃないの。親鸞なんか、門跡までやった人なのに、私は愚か者だと、今までの全ての実績を棄てて、他力に帰依しているのに。
弥陀が平等に救うと言う事は、皆が同じ事（平等）をしなければ平等とは言わないと思うんだけれど。千差万別だったら平等とは言わないでしょ。それは、差別でしょ。
『願力不思議の佛智を授くる』とは、何を授かった人なんでしょうね？他力の真実を人々に口授口伝する為ではありませんか？誰でも与えられるものでしょうか？
阿弥陀仏の不可思議・不可称・不可説(人間の知恵では説明できない及びもしない理)しかも、行じ易いと云うのはどんなことでしょうか？誰でもが善知識の下で出来る簡単な行いってどんなことでしょうね？しかも、他人任せでするものとは？
>他力の行とは、阿弥陀仏に救い摂られた後(信後)の念仏ですね。
他力の行が信後の念仏だって誰が言ったのかしら？
それでは自力の行も悟りを開いた後にするものですか？
悟りを開くために自力の行をするんですよね？
他力の場合、極楽往生の因を結ぶために他力の行をするとは考えたことはありませんか？
まさにそのことひとつが分らないから、善知識のご指導に従って聞法求道するのでしょう。
善知識は、どうたのんだらよいか知っているはずだし、一人でも多くの衆生を救いたい一心だから、必死に助けてくれとたのむ人間に自力の諸行などさせる筈がないと思いますが。
その内容が親鸞会では、自力の諸善ではありませんか？
諸行諸善は、他力の中の自力です。親鸞会のしている教学は自力そのものであって、他力はひとつも含まれていません。
善を積む行為自体も自力であって、他力はひとつも含まれていません。しかも、善とは何かと云う事も教えていないのではありませんか？どんな善をしたら、絶対に極楽往生が出来ると教えているのでしょうか？
南無阿弥陀仏の行は、万善万行であるから、ほかに善をする必要がないと言っています。例えば、コップにこぼれるほどの水を入れてあるのに、また水を足してどうする？って事です。
どうしても、親鸞会では救われないと思い、尚且、極楽に生れたいと思うのであれば、自分の真の善知識に逢う縁があると信じて弥陀に極楽往生させてくれと日々、思い続けて南無阿弥陀仏を称えるしかないと思います。
蓮如の御文にあるように、知らない人にはこの姿を見せてはならないと掟にまでされているので、これを知りたければ、自分で探して念仏の行が何であるかを善知識から教えてもらうしかないのですが、善知識にしか、人に教えることは与えられていないので、それが次第相承であり、願力不思議の佛智を授くと云う事になるので。
自分が本物だと思うものを信じれば良い事ですので。
★ここで、｢自信教人信｣様も、やっと、自分の求めるものに出会ったと、直感で、聞きに行ったと述べておられますが、又私も冒頭の書き込みを直感的に、この書き込みを信じたのです。
そして、今、このように、｢信心の沙汰｣の助けになればと書き込みしています。
親鸞会を辞めた人の中には、親鸞会の教義は間違いないとか、先生は正しい教えを説いていると思っている人がいます。そして、組織についていけないので辞めたとか、辞めたいと言う。
自分の後生が気になっているから、いつまでもこだわっているんじゃないですか？ このような箇所をよく読んで欲しいと思います。
正月休みも今日までですので、次の書き込みはいつになるか分りません。
その時までに、一人でも、尋ねて下さること願っています。
ところで、毎日様、まだこの７倍ぐらいあるんですけれど、容量は大丈夫ですか？
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| ●re.8
admin |
| 毎日 |
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[ 14 ] Re1:ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート７
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2008/01/06 (Sun) 01:54
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菩提心 様
素晴らしい書き込みを、本当にありがとうございます。
後に続く方の助けになると確信しています。
>でも読んでいても、誰も助かりたくて質問していないこと明白です。そんな中、一人奮闘している「自信教人信」様に頭が下がります。
私も頭が下がります。
知りたくて質問しているのではなく、攻撃したくて質問しているような方々に、おひとりで奮戦を続け、それが縁となって、弥陀の救いは、私のもとにまで届いてくださいました。
感謝しても、感謝しきれない御恩があると思っています。
今でも、この頃の自信教人信様のお姿は、毎日のように思い返され、私に行動力を与えてくださっています。
誰も信じないかもしれない難信之法を説き続けることは、なかなかできることではないと思います。
私も、いつも挫けそうになります。そんなとき、この自信教人信様のお姿が、思い返されるのです。
本当に、ありがたいです。
>ところで、毎日様、まだこの７倍ぐらいあるんですけれど、容量は大丈夫ですか？
気にせず、思う存分に書いて頂けたらと思います。
そもそも、そのための場所なのです。
南无阿彌陀佛
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[ 15 ] 頑張ります。
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2008/01/07 (Mon) 20:36
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毎日様
毎日様のお蔭で、このように書き込み出来ます。
又、「自信教人信｣様「愚尼｣様「泥凡夫｣様の書き込みを、自分も再度読めるので、とても嬉しいです。
毎日様、
>私も、いつも挫けそうになります。そんなとき、この自信教人信様のお姿が、思い返されるのです。
そんな、悲しいこと言わないで下さい。
私は、絶対、毎日様や泥凡夫様は、本来の｢真宗」を顕かにされるお方達だと思っています。
今、その足がかりの段階だと思います。
その万分の一でも、お手伝いできる私は、本当に嬉しいです。
そして、このような混沌とした時代だからこそ、親鸞聖人や蓮如上人のような布教の仕方ではなく、インターネットという、時代に即した布教方法もあると思います。
一人でも、弥陀とのご縁頂ける人が現れてくると思います。
毎日様も私も、その恩恵に授かったのだと思います。
南无阿彌陀佛
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| ●re.10
admin |
| 毎日 |
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[ 16 ] Re1:頑張ります。
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2008/01/06 (Sun) 11:55
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菩提心 様
>>私も、いつも挫けそうになります。そんなとき、この自信教人信様のお姿が、思い返されるのです。
>そんな、悲しいこと言わないで下さい。
挫けそうになるたびに、師徳が思い出されるのです。
二尊の恩も思い返されます。
自信教人信様のお姿も、思い返されます。
菩提心様のお言葉も、思い出されます。
そうして、挫けそうになりながらも、結局は、前に進んでゆけます。
この、たよりない自分が、こうして進んでゆけますことも、信をいただいたが故であると、感謝しております。
私はたよりない存在でありますが、弥陀の信心は真実なのですから、どうかご安心ください。私も、この身に用は無いのです。
南无阿彌陀佛
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[ 17 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート８
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2008/01/08 (Tue) 19:57
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【3721】2005/11/3 自信教人信
>自信教人信さんは「(親鸞会)どうしたら信心決定出来るかを知らないからたのみ方を教えられ」と言われますが、「どうしたら信心決定出来るか、そればかりをいつも説法で話している」と、・・・
>どうすれば救われるかは絶えず説法で説かれているけれども、聞く側の会員がそれを受け取れないでいる、ということです。
善知識は、弥陀をたのめと勧めるばかりと御文に書いてありますが。
信心決定は、自分でこれだと思うことではありません。
それは、自己満足でしかないでしょう？いつも、あの時の気持が信心決定だったのか？っ思うんじゃないかと思いますが。
人に指針と云うか、これが信心決定したという事だよと示してもらわなければ、本当に安心は得られないのではないでしょうか？
それを示してくれるのが善知識であると思いますが。
>「諸善の勧め」は、｢聴聞の受け心を正すため｣と説明されることもあります。
自分で人を説得するだけの力がないから、言い訳として自力の諸善を勧めているように感じます。
諸行諸善、自力の罪の重ささえ考える必要はない筈ですよ。
後ろ向きな疑問は、和を乱すといって発言を許していないようですが、自分が信心決定したいと思ってする質問が後ろ向きと言うのは、おかしな話ですね。とても前向きな心だと思いますが。
何度も書きますが。仏法は、知らなそうな人が知っていると聞書に書いてあります。
そして、人の外観や上下を問わず、尋ねなさいとも書いてあります。
自分で自分の縁ある善友を探し出し、善知識に逢わせてもらうしか手はありません。
弥陀を信じていれば、弥陀は必ずこの私を救ってくれると信じていれば、きっとめぐり会えると思います。
親鸞のお説き下された、他力は、私たち泥凡夫には、これ以上ない教えであるから、良いに決まっています。← 私の価値観では。
人間は公平な判断なんてあるのでしょうか？
結局は自分の価値観の中やその時代の社会の常識で公平だと思うだけだと私は考えます。
道徳観念だって、時代と共に変化していくものでしょう。
変化しないのが仏の教えですが。
私自身は、浄土真宗は保険のようなものだと思っています。
だって、在るとも無いとも言えない世界の事だし、将来の備えとして判らないものに賭けるのが保険でしょ？
もし、自分が地獄に行く事になっていたとしたら、南無阿弥陀仏と云う保険に入れば極楽を保障しますって云う商品と云えると思います。
担保はお金ではなくて、信じる心を掛けるだけだと思っています。
そして保険に入る条件が、弥陀をたのむということだと思っています。
花を喩えてひとつお話したいと思います。
自力の花とは、自家受粉する花。自分の花粉で実を結びます。
他力の花とは、媒介するものがなければ受粉できない花。
何かに他から花粉を運んでもらわなければ受粉できない花。
他力の花が私自身。花粉が弥陀の十八願。運び主が善知識。条件が揃わなければ、実を結べないのが他力の花です。
教学って学問そのものじゃないの？
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[ 18 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート９
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2008/01/07 (Mon) 20:38
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【3671】2005/10/29 自信教人信 タイトル：善を積んではダメですか？
宿善開発とは、善知識に弥陀をたのむ心にしてもらった状態の事を言います。
仏法に触れる事が出来たと言う事は、宿縁があったというまでです。
いくら説得しても自分の意思を曲げずに我を張り、自力を好む人間は、自分が素直になれないから、聞く耳を持ちません。
大体に於いて、私はこれだけの努力をしている。これだけの事をやった。と言う自負がありませんか？
そういう心があるうちは聞けないということです。
だから宿善の無い者は度し難しと蓮如は言っています。
自ら法を求めてはいけないのです。阿弥陀仏の力を信じて、助けてくれる事だけを信じる心だけでいいんですがね。
自分は無力だと心の底から思えないと無理な話です。
まず、こういう人は立派な学者や、立派な法衣で判断する傾向があるんじゃないですか？
例えば、高校中退で肉体労働している人を見下していませんか？
漢字もあまり読めない人を馬鹿にしていませんか？
学力の低い人を馬鹿にしていませんか？学力の低い人を自分より下だと思っていませんか？
自分が誰よりの上で誰よりも下だと位置づけしていませんか？
宿善とは、弥陀を信じ切る心を言っています。
弥陀の力を信じ切る心のない者に、信じろ信じろと勧めても聞かないでしょ？
それを、無宿善と言っているんですよ。
善と宿善を同じものだと考えていませんか？
善を積んだかと言って宿善が厚くなると考えるのは早とちりです。
もともと別物です。
善は、自力の言う積み上げて行く善い行いであって、宿善とは性質が異なります。
宿善の機とは、信じる心が宿るという意味です。
信じる心とは何かと言えば、弥陀の力を信じて、佛助けたまえと一心にたのむ心を言っています。
信じる心＝真の心です。真の心＝弥陀の心です。
無宿善とは、佛助けたまえと一心にたのむ事の出来ない人間を指しています。
宿善が厚い・薄い・近い・遠いという言葉は、どれだけ弥陀の願力を信じているかという事です。
自分の力に頼っている内は、無宿善と言わざるを得ません。
自分の力で近づこうとすればするほど弥陀の誓願から遠くなってしまいます。
それは、弥陀の力を借りずに信心決定しようとしてしまうからです。
宿善は求めたって手にはいりませんよ。
たのむのは衆生なので、南無(帰命・たのむ)を衆生に回向して、たのむ機をさせるということです。
たのむことも弥陀からもらうと解釈します。
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[ 19 ] ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート１０
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2008/01/08 (Tue) 20:03
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【3738】2005/11/8 自信教人信 タイトル：もう遅いでしょうか？
>仏法を聴くとき、まずよく聴いて、理解する。納得する必要があります。｢聴けば合点のゆく教え｣が仏法ですが、聴いて頭で理解する(上の心で聴く)ということができないのに、
頭で理解すると言うのは、煩悩で曇った心で理解する事です。
信心決定する(下の心で聞く)という道理がありません。
下の心と言うのは、魂の事と理解させて頂けば、これは素直な心でしょう。
この世に氾濫している様々な見解に惑わされて真実を見ようとしない疑いの目しか持っていないのが上の心ではありませんか？
子供は、世間の煩悩にあまり染まっていないから、素直に、弥陀にたのめるんですよ。
方便は、煩悩に染まって、慢心の心が強い人間にどうにかして、素直な心を取り戻させたいが為にあります。
弥陀をたのむ心が起こらないと言う事は、それだけ自分の我に縛られて、今まで努力してきた物を捨てられない心がある証拠です。
弥陀をたのむには、そういう物を全て、脇に置いて、一瞬忘れなければならないんですよ。
世の中を渡って行くには、今までの努力は必要です。積み上げた実績も必要です。
ですが、弥陀をたのむには、必要の無い物だと理解して、たのむ時だけ、素の自分にならなければ素直にたのめないんです。「これだけの事をしました。阿弥陀様助けて下さい。」なんて言ったって助けてはくれませんよ。
それを見極めて法を与えるのが善知識です。
合点＝信心決定でしょう。
何か勘違いをしているようですね。
善知識は、信・不信を見分ける役目を持っています。
そんな人に弥陀の本願が何かなんて教えませんよ。
門前払いをくいますね。真剣に助かりたいという心をこちらが見せなかったら出直しを言い渡されます。
助けるのが仕事とは言え、助かりたいと思わない人間を無理強いしてまで助けません。
と云うか、助けられません。
弥陀は、たのむ者を救うとは言っても、たのまない者をも救うとは言っていませんから。
たのむものはどんな者でも救うけれど、たのむ心のない者は、救えないんですよ。
いい加減な気持では、助かりません。だからと言って、善を積めば救われるかと言ったら、救われません。ただ、仏、助けたまえとすがる者を救うのが弥陀の誓願です。
おさなごが しだいしだいにちえつきて
ほとけにとおくなるぞかなしき
知恵(煩悩)が付けば付く程弥陀の誓願から遠ざかるという事を詠った歌です。
子供だって、地獄と極楽とどちらに行きたいかって問えば、極楽と答えています。
それだけで良いんですけどね。
赤ん坊が聞けないと言うけれど、縁の無い子は、泣き叫び、拒否しますよ。
子供でも、意思表示は出来るでしょう。親がいくら子供の往生を願っても聞かない子は、聞きません。
善知識は、無理にその子を信心決定させようとしても不可能です。
理論で考える＝煩悩だと言うことが分りませんか？
人間のちっぽけな頭で理解不能なのが佛智ですよ。
感情を抑えた判断と思う事だって「我」でしょう。
後生の一大事は、後回しと思うと言う事は、それほど自分の後生を大事だと思っていない証拠ですね。
何がなんでも助かりたいという真剣な心が見えませんもの。
弥陀の心は、助けたい救いたいの一心です。それに答えるだけの事なんですけれど。
人間は、自分が努力した結果を大事にしてしまいます。
自分はこれだけの事をしてきたと自負をして、それに縛られ、一番取れないのが、その慢心の心です。
そんなに難しい教えではないんですけれど、愚鈍の身になって弥陀をたのむって。
ただ地獄と極楽のどちらに行きたいですか？
極楽に行きたいです。
じゃ阿弥陀に帰依しましょうという教えなんですよ。何をそんなに難しく考える必要があるのか。
素直に助かりたいと、ただ、弥陀をたのむだけの事をぐちゃぐちゃと理屈を並べて慢心にしたっているのでしょうか？
子供が素直に聞けるのは、世の中の色々な邪見(煩悩)に染まっていないからだって言うことが理解できないんですね。
>庄松同行は 「合点ゆくまで聞きなされ、聞けば合点のゆく教え
> それは知ったの 覚えたの」
この人っていつの時代の人ですか？
歌の内容から推測するに、信心決定していないと思いますが。
親鸞会の言う合点が何を指しているのか判らないんですよ。
弥陀の三業と、衆生の三業が合わさる点と云うのなら判るんですけれど。
私は、そう理解するので、信心決定だと言ったんですけれど。
三業で見分けるなんて、それこそどうやったら三業で見分けるのでしょうか？
たのむ衆生を捨ておかないという弥陀の誓願に則しているかが判れば十分でしょう。
真剣に助かりたいと心から思っているか、簡単な方法で見分けられますよ。
弥陀をどれだけ信じているか判れば良いことです。
信、不信とは、弥陀の力を信じているか信じていないかと云う事ですから。
弥陀の力を信じ切れていない人には、弥陀の願力が判らないと思います。
自分の力に頼りにしている内は、到底無理な話です。
言葉なんて必要ないでしょう。助けて欲しいとたのむだけの事なんですから。
何をそんなに難しく考える必要があるんですか？
難しく考えて、その考えに自分自身で酔っているだけでしょう。
そんなの理解する必要など無い教えですよ。
ただ一心一向に弥陀をたのむと云う事を教えているだけなんですけれどね。
地獄に行きたくないんでしょ？
自分の力じゃ極楽に往けないんですよ。
弥陀の力に頼るしか方法はないでしょう。
弥陀が、全ての力を持っているんだから、自分の力を信じる事など必要ない事でしょう。
海で、救助の人が、助けようと手を伸ばしているのに、その手を振り払って、溺れているのに自分の力で岸に辿り着こうともがいている様なものです。
弥陀をたのむ心が無いんなら、たのまずに地獄に行けばよろしいじゃないんですか？
御文には、弥陀をたのまなければ往生はかなわないと書いてある訳だし。
善知識だって、弥陀をたのめと勧めるばかりだって御文に書いてある事だし。
そんなに弥陀をたのむことが難しいんですか？
善知識は弥陀の代官ですよ。弥陀は理佛だから私達には見る事も触れる事も叶わないから、見る事も触れる事も出来るように、善知識に付属して私達を救うんですがね。
(善知識が救うのではなくて、あくまで弥陀が直接救う)言い換えれば、善知識は、弥陀の手足です。
人間の浅はかな知恵に取り付かれている内は、理解出来ないし、信じようともしないんでしょうね。
なにせ、不可思議なことですから。思議すべからず。
弥陀にどうたのんだら信心決定出来るかを知っているのでしょうか？
たのみ方を知っていて自分の力で実行できるのであれば、自分の力で弥陀をたのんで信心決定すればよろしいかと思います。
こうたのめば信心決定できると云う術を教えてください。
たのむという行為はどうすることですか？弥陀にどうたのんだら良いんですか？
善知識が、こういう風にたのみなさいと教えてくれなければ、たのみかたすら判らないのが現実だはないでしょうか？
たのむことすらも、人任せ(善知識任せ)だという事です。
自分で出来ることなど何も無いということです。
助けて欲しいというのは懇願であって、たのむと云う行為ではありません。
本当はその心すら、弥陀の御呼び声でそう思えるようになったから、全て弥陀のはからいです。
自分で自発的に助かりたいと思っていても、実は弥陀にそう云う心を育ててもらったに過ぎないと言うだけです。
弥陀の御心は、助けたい・救いたいの一心です。
それ以外の心などありません。
しかし、誓願に、たのむ衆生と云う条件があるために、その私たちに与えているんです。
弥陀が、宿善のある衆生にたのむを回向して与えないと、弥陀自身が衆生を摂れないんです。
簡単なことすら、私たち凡夫は自分では出来ないと言う事です。
自分では、弥陀をたのむ事すら出来ないと言う事です。
善知識の手を借りないとたのむ事は叶いません。
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[ 27 ] Re1:ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート１０
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2008/01/13 (Sun) 02:29
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毎日さま、菩提心さま、この掲示板にこのようなログを残していただき、本当にありがとうございました。
ジャンヌの過去ログを見ようとしましたが、今はもう困難です。
お二方のおかげで、こうして読むことが出来て本当に幸いです。
このようなやりとりがあったとは全く驚きました。
正直、自分にも衝撃が走りました。ビリビリと。夜中なのに目が覚めました。
次第相承の善智識が必要であることが、半信半疑から確信へと変わりました。
ありがとうございます。
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| ●re.15
admin |
| 毎日 |
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[ 28 ] Re2:ジャンヌ掲示板のプリントアウトから パート１０
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2008/01/13 (Sun) 05:09
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７ 様
菩提心様は、ジャンヌの過去ログを「現代の御文章」と呼んで大切になさり、プリントアウトを幾度も幾度も読まれたそうです。
私も、価値あるものは、必ずどなたかが保存し、次の方に引き継いでくださるであろうと思っていました。
信念持って書き込みを続けてくださった自信教人信様にも頭が下がりますし、プリントアウトを手打ちでご入力下さった菩提心様のご苦労にも、頭が下がります。
ジャンヌは、荒れてしまい、そして、もはや、過去ログも見れない状態と７様からお聞きしましたが、それでも求める方には必ずご縁が現れる謂れがあり、その実証を見せていただいた気持ちです。
私は、親鸞会様の会員になったことはないのですが、会長の御本は、１０年以上前だったと思いますが、御拝読したことがあるのです。そして、１０年ぶりくらいだと思います。インターネットで「親鸞会」を検索し、当時のジャンヌの掲示板を発見するに至ったのです。思い返せば、幼少時からのお導きがあるのです。
弥陀は、神通をお持ちですから、浄土から、ひとりひとりを観ていらっしゃいます。
◎蓮如上人仰せられ候ふ。聖教よみの聖教よまずあり、聖教よまずの聖教よみあり。一文字をもしらねども、人に聖教をよませ聴聞させて信をとらするは、聖教よまずの聖教よみなり。聖教をばよめども、真実によみもせず法義もなきは、聖教よみの聖教よまずなりと仰せられ候ふ。自信教人信の道理なりと仰せられ候ふこと。（聞書94）
教学に真実があると思い、諍論に精を出す方もいれば、聖教よまずの聖教よみに真実があるとお感じになる方もいらっしゃいます。
また、ここでも「法義もなき」と「法義」と出て参ります。
◎浄土要者。有其二意。一要門義。即定散也。二要法義。即念仏也（六要鈔）
浄土に要があり、要に２つあり、ひとつは、要門義。ふたつは、要法義。即ち念仏であります。
私も教学めいたことを書いたりも致しますが、理屈は後付けなのです。理屈で救われない凡夫が、十八願では、いとも簡単にやすやすと救われるのです。とは言え、それだけですと、なかなか縁も出来ませんので、それらしきことも言おうとしているに過ぎません。
救いは理屈ではなく、弥陀によります。
南无阿彌陀佛
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[ 29 ] 皆様ご苦労様です。
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2008/01/13 (Sun) 06:54
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こちらでは、初めての投稿です。
自信教人信は、口も悪く、向こう見ずの無鉄砲でしたね。
今は、皆様が後を継いで下さっているので、私は隠居の身とさせて頂いております。
これでまた、仏法の流れが出来ましたね。
無理せず、たおやかに、成るがまま頑張って下さいね。
信心を獲りたいと思う方は、よくよく目を皿にして、大事な文章をお探し下さい。
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[ 30 ] 愚尼様、書込みありがとう御座います。
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2008/01/13 (Sun) 10:06
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愚尼様
本当にお久しぶりです。
以前、泥凡夫様より、愚尼様は、大変お忙しいからとお叱り受けました。
その後、落ち着かれましたか？
勝手に、ここに書込みしましたこと、怒られるんじゃないかと思っていましたが、
優しいお言葉頂いて安心しました。
プリントアウトしましたと、ジャンヌに書込みしました時、大変喜んで下さいました。
それが、今役にたっているのなら、私においても、良かったと思います。
パソコンの状態良くなりましたなら、続けて書き込みして行きたいと思います。
ジャンヌ掲示板から完全に消えている箇所もあります。
毎日様の方で、おおむね保存してあるそうですが、私は、あの時の、必死で読んでいた時期を思い起こせたらと思います。
本当に、「自信教人信」様の書込み無かったら、と思いますと、この慶びは言葉には言い尽くせません。
愚尼様、私もようやく回り道してきましたが、愚尼様と一味同行させて頂くこと叶いました。
有難う御座いました。
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| ●re.18
admin |
| 毎日 |
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[ 31 ] 愚尼様、書込みありがとうございます
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2008/01/13 (Sun) 11:20
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愚尼様
お書き込み、ありがとうございます。ジャンヌでお答えいただいた時も感動致しました。泥凡夫様からお答えがあったときにも、感動致しました。
ジャンヌでは、熱心に読み、書き込んでいたのは、短い間でしたけれども、大きな思い出です。
期間は短かったですが、運の良いことに、私のときには、（かなり削除があるとのことですが）まだ過去ログが見れましたので、繰り返しお読み致しました。いっぺんに読むことができて、それはそれで、（私にとりましては）また運が良かったと思っております。
これから、御開山一流は、再興すると私は思っております。あまり目立つと誹謗もされますし、また、望む方が早く救われます様に、いろいろと整えてゆきたいと思っております。インターネット時代ですので、掟も、今後ますます大切になると思います。
この道は、自信教人信様が切り開いてくださった道であることは、間違いありません。私たちの間で、自信教人信様は語り継がれると思います。
南无阿彌陀佛
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[ 32 ] Re1:愚尼様、書込みありがとうございます
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2008/01/13 (Sun) 21:01
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私の目的は、できるだけ誹謗されず、本当に信を獲りたいと願う人達の礎になる事だけを願っています。
多分、親鸞会の方々を始め、宿縁・宿善のない方には、より重い罪を造らせてしまった事でしょう。
とても悔やまれます。私を通じ造らなくても良い罪を造ってしまった人の事を思うと、涙が溢れて来てしまいます。
ジャンヌでは、それでも書かずに入られなかった自分との葛藤でした。
自分で書いてた自信教人信の文章を読むと、まるで自分が書いたとは、到底思えません。
阿弥陀仏の御働き以外考えられません。
書き込みをする前には、御内仏の阿弥陀様に何度問いかけた事でしょう。
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[ 34 ] Re3:愚尼様、書込みありがとうございます
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2008/01/13 (Sun) 22:12
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ジョンヌ・過去ログ・P0004・移動で、私の『自信教人信』時代の書き込みが少しだけれど見られます。最近のジャンヌはエロ広告と、ブランド広告でうんざりしてしまいます。
過去ログには、かろうじて自信教人信の名が残っているので、興味のある方は、覗いて見てはいかがでょうか・・・
隠居と言いながらツイ出しゃばってしまいました。
私の書き込みプリントのここでの書き込み大変だと思いますが、くじけず、無理せずやってください。
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| ●re.22
admin |
| 毎日 |
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[ 35 ] Re4:愚尼様、書込みありがとうございます
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2008/01/14 (Mon) 02:12
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愚尼 様
弥陀の水かき、如来の三十二相の一つ「手足指縵網相」でございますね。
ふりかえって私を見ますと、そんなものありませんので、明らかに、自分は違うとわかります。
私自身は、好き嫌いの激しい凡夫です。
誹謗させてはなりませんし、私が他宗他派を誹謗するのも良くありません。
私も、自分に何度も問うております。「これで良いのか」と。
随意聞法により、お示しあればと、弥陀にいつも尋ねる思いです。
「たおやかに」とのアドバイス、忘れずに、進んでゆきたいと思っております。
触光柔軟の願に、おたより申し上げる気持ちでおります。
南无阿彌陀佛
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[ 36 ] 最高のHPになりそうですね
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2008/01/14 (Mon) 08:40
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毎日様
ジャンヌに集った皆様が、これで勢揃いです。
導かれ、そして導いて行く。
脈々と受け継がれている教えであることを、実証していると思います。
愚尼様のお書込みは、本当に、私は嬉しいです。
それも皆、毎日様の、どうしても
真実信心求める人の為のお気持から、このHPを立ち上げて下さったお蔭で、
今一度、ジャンヌで説かれたお言葉も、蘇ってきたのだと思います。
やはり、毎日様の熱意のお蔭で、７様も、真実信心の道を歩もうとされておられると思います。
私も、毎日様と御縁頂きましたこと、大変有り難いと思っています。
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[ 38 ] Re1:最高のHPになりそうですね
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2008/01/14 (Mon) 15:58
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私は、そんなに忙しくありませんよ。
時間と云うモノは、見付ければいくらでも見付けられます。
忙しいと言えば忙しいですが・・・皆さんそうではありませんか？ない時間を見付けてここに書き込みをしているのは、みな同じだと思います。
一昨年、出産したばかりですし、その後、病気を患い入院も長期入院を二度程していましたので・・・忙しいわけではありませんが、パソコンに向かう余裕がなかったのは事実です。
私がパソコンに向かう事が出来るのは、旦那の居ない時だけです。
皆人の 死する国をば 願えども
死なぬ国をば 願わざるけり
ある人の言葉です。
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| ●re.26
admin |
| 毎日 |
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[ 797 ] Re2:編集をしたのですが・・・
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2009/04/01 (Wed) 16:50
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もし どなたか書き込みを
データ、プリント等お持ちでしたら
頂けないでしょうか。
学を身に付け誇りたい気持ちもありますが
壊したい観念があります。
もし、で結構ですのでお願いします。
このような者には不可でしょうか。
注意等でも頂ければ、と思います。
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[ 798 ] Re3:編集をしたのですが・・・
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2009/04/02 (Thu) 06:52
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影楼様
お久しぶりです。
済みません、書いてある意味が分かりません。
上記の内容は、自信教人信様の書き込みを信じてきて、これはプリントアウトしなければと、直ぐに思い立ち実行に移しました。
又、読んで行くうちに、過去ログが消えていることに気づいて最初からプリントアウトしました。
でも、自信教人信様以前のものはあまりわたしにとっては必要ないと思いました。
プリントアウトしたものでも相当ページ数に及びます。
わたしは、これをとても大事にしております。
若し、いつか必要とあれば、お見せする事もあるでしょう。
しかし、出来ましたら、毎日様や泥凡夫様の書き込みを読んで頂けると嬉しいです。
南无阿彌陀佛
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[ 799 ] Re4:編集をしたのですが・・・
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2009/04/02 (Thu) 19:59
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影楼様、他、極楽浄土を願い求める方々へ
自信教人信の書き込みに興味を持ち、尚且つ金剛心様のお話をもっと聞きたいと思っている皆様、私へメールを頂ければ、必ず、金剛心様へそのまま転送いたします。
自信教人信の内容は、完全ではありません。
この法を求めている方に限定させていただきます。
泥凡夫様や毎日様の意見に同感できる方は、ご遠慮下さい。
あくまでも、自信教人信の言葉を信じ、ちょっと失礼しますの書き込みに共感し、尚且つ、金剛心様及び、忍草様の話を信じる方ならどなたでも構いません。
今欲しいから、ここに書き込みをした影楼様に、私が今出来る事は、上記の事です。
合掌 南無阿弥陀仏
失礼しました。
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[ 800 ] どうぞ御自由に
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2009/04/02 (Thu) 21:15
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やっぱりね。すぐのご登場。
>泥凡夫様や毎日様の意見に同感できる方は、ご遠慮下さい。
とても信じられない書き込みだけど、
絶対、我慢できない貴女って、知ってる人は知っていたけれど、別にここの掲示板を利用しなくってもと思うけれど。
自分の書いたところ削除したくても出来ないみたいね。
だから、之はもう貴女を信じて行きたい人は行けばいいことだし。
わたしはそれでも自信教人信様のお陰で、今は幸せの身になって有難いと思ってます。
南无阿彌陀佛
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[ 801 ] Re1:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 00:01
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菩提心様
お久しぶりです。
詳しく書かずすみません。
よく意味不明なこと言うな、と言われています。
私は元親鸞会の会員でした。
紆余曲折、迷惑をかけながら
結局、会との縁は離れました。
それから、色々な先生、先輩にお世話になりました。
ただ習慣や考えの基準、価値観、等
今だ自分の知らない、見えない、見たくない、訂正したくない部分、
そのようなものを今のうちに変えていきたく思ったのです。
真面目ではありませんでしたが、
本を読む点では刷り込むように、染み込むように読んでしまい、
今だに間違い、指摘点等よく分かっていません。
こうだ、といわれれば、はぁそうですか、
ああだ、といわれれば、まぁそうですか。
といった具合に頼りありません。
ただ、会のものの整理をし、一つにまとめたバックが
不快に思った家族に捨てられたか、
自分で隠してどこかにいってしまったか、
現在自分で過去の整理を物質的にしたくても、
し難くなってしまいました。
少し前に自信教人信様の書き込み、
ジャンヌの過去ログを拝見しまして、
かなり衝撃的でした。
そんなもの捨ててしまえば、
という書き込みを見ていたので、
バックの無い現状はまだ緩やかに受け止められています。
それでも猛烈に慌てふためきました。
なぜ自信教人信様のプリントのコピーが欲しいかと言うのは、
以上の点ともう一つあります。
実は泥凡夫様のログ、毎日様の表ページのものと、
菩提心様の補填部分をプリントアウトし、
厚めのバインダーにまとめました。
ですが生来の気分屋といいますか、
読むまで時間がかかり、読んでいても時間がかかりでした。
さらに極めつけは、こう感じられる場合はおやめになられては、
というような部分で中断しています。
色々な先生が申される、仏法を春風の如く感じる輩はやめておけ、
という常態かと思います。
ですが習慣は生活や人間関係に関係し、
今後の頑張りなどに影響するように思いまして、
変えられるうちに変えたく思った次第です。
そこでプリントのコピーか文章のデータのコピーが欲しくなりました。
本当は先生方も仰っていた、
過去の著作などは過去のもの、
今現在、法をお聞きなされ、
というのでしょうか。
今色々な方の御発言を読ませてもらう方が、
今の私にはいいのかもしれないですね。
もしご縁がありましたら、
多分隣に座ってぶしつけに質問するかもしれませんが、
その時は、また見抜いていただければ嬉しく思います。
今の気持ちはこんな感じです。
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[ 803 ] Re2:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 00:45
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愚尼様
初めまして。
ネットでは影楼と名乗っているものです。
御返信いただき有難うございます。
完全ではないのですか。
私は忍草様、金剛心様、毎日様、泥凡夫様
皆様の書き込みについていけると思った時期もありました。
ですが今はもう皆様が話されているのは、
もう神か菩薩か、領域をはるか超え、
どなたの意見がすばらしいのか、
どなたの意見は見解が違うのか、
実はわかりません。
先日、覚如上人の口伝鈔だったか、
軽く談ずべからず、と言われ、
私のように軽薄なもの、誇ろうとする部分があるものは、
要注意なのかとも思いました。
ただ、法然上人全集に次第相乗の善智識のことらしい文があって、
新鮮で、へぇ、とも思いました。
自信教人信様の書き込みが気になります。
ですが金剛心様、となるととたんに分からなくなります。
また先生方のご縁でしたが、
私は無風のようになにも感じなかったと言い、
法座の雰囲気をぶち壊しにしたのが何回かあります。
ですので今、法を知らぬ私は、
この法、という部分がどなたに言われても、
素通りしてきました。
先生方に失望させ、労費させ申し訳ないな、と。
あるお寺で、
短い人生ですが、まったく別のこと、
を知ったことが忘れたくなくて、
取り出しては取り出しては、これはこれは、
と自分ではもしや本当では、という部分もあります。
ですが後でその先生御自身により違うよと言われたのですが。
それはそれ、よくあること、とまた他の先生は仰いますが、
なかなか分かっていません。
信心、如来、なにも感じもせず知りません。
解釈を覚え、パズルのように組み立てる、
これでも不可なのにやったりします。
ちょっと欲しいなぁ、ぐらいなのが正直なところです。
泥凡夫様、毎日様、愚尼様、菩提心様、
私は嫌われたくない卑怯なものです。
そのくせ批評するこころもあります。
あわよくば、ばれずに貰えればと思いもしました。
今生腹、お金が無く、働く意欲も少なく、勉強する気も少なく、
さぼり遊びたいです。
でも、周り、家族、私の生活では
誰も本当の人生を知ってそうにありません。
知ろうとするのかもしれませんが、皆一生懸命働いています。
遊んでいる私より真面目な人が多いでしょう。
人生はこうだ、という人のほとんどは詐欺師のように感じます。
結局はあんたが頑張れ、という人が多いと思います。
法座の先生、先輩は違いました。
とても親身になってくれました。
でも私は帰って、電車賃のことを考えたりしてしまったのです。
お返事いただいたのにこのような内容ですみません。
親鸞会時代の払拭、頑張って生きて死ぬ。
この二点ほどがコピーが欲しい理由のように感じています。
失礼しました。
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[ 804 ] Re2:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 00:47
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影楼様
こんばんは
元親鸞会のお方ですか？
お互いに色々有りましたよね。
でも、気づいて良かったですね。まだまだ気付かずにおられる方もいます。
わたしは今、小川独笑居士様や七里恒順和上様の御著書を、国会国立図書館からUSBメモリーに入れて、時間が有ったときに読んでいます。
お二人の御著書はとても読みやすいと思います。
又、覚如上人や存覚上人の聖訓をまとめたものもあります。
この掲示板の過去ログにも書いてありますが、御文章を拝読されることをお勧めします。
毎日様も最低３回は拝読されるようお勧め下さいました。
まず、真実信心頂いた方の御著書を拝読されることをお勧めします。
釈尊の教えは末法の時代だからこそ、この愚鈍な機に合わせて、易い行を示して下さったのだと思います。
しかし、疑う気持ちがあるから救われないのだと思います。
でも、影楼様やわたしは、まず親鸞会を通して仏教を知ることができたんです。
それを喜ぼうでは有りませんか。
そして、少しづつでも、この掲示板で、若し疑問や思った事をどんどん書いていくのも、行く道を確信できるかも知れませんね。
なお、信心決定すると、頑張るという気持ちは消えていくと思います。
頑張る必要がないからです。
もう、弥陀に任せた身。
とっても落ち着いてくると思います。
南无阿彌陀佛
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[ 805 ] Re3:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 01:12
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菩提心様
さっそくの御返事有難うございます。
ある方に注意を頂き出たのです。
なにがいけないのか、
今は色々な人の意見を参考に勝手判断しています。
お金が気になる最近は、
離れてよかったと思います。
しかし、お金に気にならない学生で、
わいわいやっていたのが懐かしいです。
今考えると、とても無責任な行動が多かったと思います。
いろんな人に本を薦めてしまったし、
過去お世話になった学校の先生に渡してしまって、
未だに訂正に連絡していません。
訂正出来る部分はしたほうがいいのでしょうか。
小川独笑さん、七里和上、有名な方ですね。
七里和上の本は京都の法蔵館で購入できました。
が、いつもの如く、ちょろりとしか読んでいません。
存覚上人の天才性にあやかりたいです。
たまに愚鈍、なにも知らんなぁ、と思います。
ご文章、最近、ちょっと気になったときに書写してます。
今は一条目四通です。
帖外御文まで写そうかと思っています。
人の解釈を通すのと、自分で読むのとはこんなにも違ったんですね。
色々考えてしまいます。
疑いってなんだろう。
法を知らないのに、なにを疑っているんだろう。
話は知らない内容。
若不生者の誓いゆえ、摂取して捨てたまわず。
食べ物の話はわかるのですが、
よく食べ物を摂取すると言われるのですが、
私が食べられる、ということかな、
私ってなんだろう、となります。
遅くに失礼しました。
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[ 806 ] Re3:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 01:22
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影楼様
つづきです。
親鸞会で合宿経験しませんでしたか？
わたしは主婦上隊の時に初めて経験しました。
まるで軍隊みたいでした。身体中から震えが止まりませんでした。
家には小さな子供がいました。
他の人を指摘しないと、とても帰路にはつけないと、思ってもいない人を指摘しました。
ようやくその後ろめたさは、この真実信心得て、消えましたが、２０数年わたしはその人に申し訳なく思っていました。
その時の恐怖心から、狭心症を患い、今も循環器病院に通っています。
影楼様が頑張るという御書込みは、わたしも一緒だと思います。
頑張らなくては認めて貰えない。
頑張って頑張って、でも頑張った先には、何も有りませんでした。
この時可笑しいと思いました。
こんなに苦しめるのが阿弥陀様だろうか？
そんな疑問から探すようになりました。
何がきっかけで探すようになるか分かりませんね。
結論的にいえば、頑張る必要もなく、お金も親鸞会から比べたら微々たるものです。
おやすみなさい。
南无阿彌陀佛
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[ 807 ] Re4:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 05:58
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影楼様
はじめまして。高野豆腐と申します。
私も貴方と同じくいろいろ悩み今のご縁にたどり着きました。
今は心穏やかに過ごしています。
でも、教学的にはこれからと思っています。
貴方のＨＮからも貴方の心境がうかがえるような気がします。
お苦しみのようにお見受けします。
違っていたらごめんなさい。
この掲示板は毎日様が設けられたものです。
それで、私はまず毎日様のご意見を基準にして
他の方のご意見を読ませていただいております。
そうしますと、するすると紐解かれるような気がしております。
参考になればと思いました。
一緒に学んでいけるといいですね。
南无阿彌陀佛
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[ 808 ] Re4:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 06:09
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影楼様
おはようございます。
>今考えると、とても無責任な行動が多かったと思います。
>いろんな人に本を薦めてしまったし、過去お世話になった学校の先生に渡してしまって
>未だに訂正に連絡していません。
>訂正出来る部分はしたほうがいいのでしょうか。
別にしなくてもいいと思います。
その時は、きっと影楼様も喜んで薦めていたと思います。
又、それが宿善になると聞かされてやってきたことです。
そのようにやって来たことは、少しも悪いことではないと思います。
嘘ついた訳ではないからです。
その時は影楼様もわたしも必死に、分かって欲しいと思ってきたからです。
でも、今真実信心の身になった時、知らされる事は、これ全て阿弥陀様の一人働きであって、そこにはわたしの計らうものは何もないということです。
もう、目の前にその門は開けられているのですが、自分で開けようとしないのです。
怖いのです。躊躇するのです。
その先に何があるのかと。
特に親鸞会で辛い思いをした人は、その思いが大きいと思います。
でも、無理に開けなさいとわたしは言いません。
それは、阿弥陀様と影楼様との御縁だと思います。
しかし、この掲示板に辿り着いて、このように書きこむことこそ、その一歩ではないでしょうか？
南无阿彌陀佛
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[ 809 ] Re5:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 06:18
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高野豆腐様
いつも適格な書き込み有難うございます。
わたしもここで一緒に学んで行きたいと思います。
わたしは、毎日様や泥凡夫様は、きっと末法のこの時代に、真宗を分かり易く教えて下さる為に、生まれてこられた人と尊敬しています。
それは今のわたしがあるからです。
これからも、宜しくお願いします。
南无阿彌陀佛
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[ 810 ] Re6:どうぞ御自由に
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2009/04/03 (Fri) 14:21
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影楼様
はじめまして、ボンと申します。
私は、もともと「神も仏もない」などと考えていた唯物論者だったのに、
ひょんなきっかけで「お願い」をして他力の信心をいただきました。
宿縁のなせる業とは言え、今思えば、幸運中の幸運でした。
このような“軽薄な獲信者”から見ると、影楼様のように強く救いを
求めているかたには、尊敬の念を禁じえません。
ほんの数ヶ月前にこの毎日様の掲示板を発見して以来、過去ログを
（ほとんど^^;）すべて読み、新しい書き込みのチェックを日課とし、
ときに発言などさせていただいております。
なぜ、このように毎日様の掲示板に入り浸っているかといいますと、
ここに、私のいただいた大事なもの（他力の信心）とそっくり同じものを
いただいた方々がたくさんいらっしゃると確信できるからです。
親鸞聖人から蓮如上人を経て、ひとつの流れがたくさんの支流となって、
全国にいきわたり、それぞれの末端でこの御一流をいただいた顔も知らない
者同士が、それぞれの信心を沙汰しあえる。この奇跡的な素晴らしさに
胸が震えました。
毎日様を初めとして、泥凡夫様、菩提心様、高野豆腐様、どなたのお顔も
存じ上げませんし、お声を聞いたこともございませんが、なぜか言葉の
端々から「あっ、同行様だ」と感じることができるのです。
影楼様が、この掲示板にたどり着いたのは、宿縁のなせる業とは言え、
幸運中の幸運と喜ぶべきものと感じます。なぜなら、この掲示板くらい、
獲信者が集っているサイトは他にはないと思いますから・・・。
あと一歩です。
影楼様は、mixiの影楼様と同じ方ですよね（違っていたらごめんなさい）
日記で、毎日様のこのホームページをご紹介いただいていますよね(^^)
その引用の中にもあったと思いますが、以下の「信を獲るには」のページを
良くごらんになるのが、一番の近道かと存じます。
http://shinshu.in/shinotoruniwa
何も深く理解する必要はありません。言葉どおりそのまま理解すれば
よろしいかと思います。ここまではっきり書いていいのかなと思えるくらい、
そのままストレートに書いています。
影楼様は、私などよりも、たくさん御聖教に目を通しておられると思いますが、
ジグゾーパズルにたとえるならば、一番大事なピースが一枚欠けているため、
御聖教を読んでもチンプンカンプンなのだと思います。そのピースがはまれば
パズルが完成し、これまでの知識がすべて符合し、謎が解けるものと思います。
蓮如上人の「なんのわずらいもない」という言葉を信じて、
一番大事なピースをぜひ手に入れて下さい。
南无阿彌陀佛
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[ 811 ] 影楼様へ
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2009/04/03 (Fri) 17:22
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今の内容は、信心をいただいた後の解釈で『議論』されています。
残念ながら、私は、バックアップもプリントアウトもしていませんでした。
読みたいと欲している影楼様に自信教人信の書き込みは、持っていないので、あげる事が出来ません。
金剛心様は、私より、分かり易く、しかも、聖典に書かれている事を根拠にお話して下さいます。
どんな質問でも誠意を持って詳しく説明してくれます。
ジャンヌの自信教人信が、責任を持って保証します。
先ずは、行動してみる事だと思います。
金剛心様は、仏法に、一切お金は絡めません。
これも保証します。
この世の煩いは、一切要りません。
だから、安心して下さい。
信じるも信じないも影楼様のお心次第です。
以上。
お試し期間中です。どなたでも、気兼ねなく、連絡下さい。
合掌 南無阿弥陀仏
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[ 812 ] Re1:影楼様へ
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2009/04/03 (Fri) 20:33
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菩提心様
合宿、一回学生主体のもの、
これはかなり楽しかったです。
二回目、本部会館で講師主体、
講師部の人も人間なのに、
色々他人の世話をして貰って、
大変で甘えてしまいました。
ただこの時、
正座が嫌で分からないのに挙手して
皆の前で怒られました。
足が痛くなくなっていったので、
どうでもいいやと思いました。
皆分かって手を上げてたのはびっくりで、
教学では必ず負けるなぁと思いました。
指摘の機会ですが私は一切ありませんでした。
理由は幹部等にならなかった、
活動という活動をしなかった、
多分、家族の猛反対で法座がつぶれたのが、
大きな不参加の要因？だったように思います。
当時はなぜ分かってくれないんだと涙したのですが。
あるとき私の下宿先に手かざしの人が来ました。
その人、二人ですが片方の人の携帯がなって、
どうやら息子さんか娘さんからの電話だったようですが、
用事をすまして帰るから、と言っていました。
すぐに帰って、と言いたかったですが、何も言いませんでした。
一方が大事、もう一方も大事なとき、
私も判断できないから、
今なら言いますが、責められないです。
多くの親鸞会会員が指摘会合？等嫌に思っているそうです。
末端の私は出てから知りました。
後悔すること、私も多いです。
頑張る、ということですが、
往生のために頑張ることは、
もう疲れて、嫌になったことがあります。
誤解させてすみません。
頑張るのは、源左おじいさん、浅原才一さん、中村久子女史、向坊弘道さん、
のように頑張れる人生を過ごしたいのです。
源左おじいさんはよく働く人で憧れます。
源左さん、というマンガはかわいらしく、
漫画家の人もなにかしら体験があるそうで、
楽しく読めました。
勉強も頑張らず、仕事せずの現状が、
自分の怠惰からくるのは其の通りなのですが。
苦しみをなくしたい弥陀なのに、
苦しむのは違うようですね。
実感はありません。
過去の学校の先生への訂正はご縁があればしようかと思います。
積極的にはしないでおこうと思います。
ただ純粋に分かって欲しいというのはありませんで、
閻魔大王に賄賂を送るような気持ちでした。
御返信有難うございます。
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[ 813 ] Re2:影楼様へ
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2009/04/03 (Fri) 20:37
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高野豆腐様
初めまして。
心穏やかとは羨ましいです。
苦しみという苦しみはないのですが、
もやもや、もにょもにょとしています。
影楼という名前は砂の楼閣、
の影、と格好付けて使っています。
快楽主義なのです。
参考にさせてもらいます。
有難うございます。
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[ 814 ] Re3:影楼様へ
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2009/04/03 (Fri) 20:46
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ボン様
初めまして。
其の通りです。
mixiでも今のところ同じ名前です。
申し訳ありません。
強く求めているわけではない感じです。
なんとなくで失礼しています。
やることしないものがダダをこねる感じです。
たまに神も仏もないんじゃないか、
と思うときもあります。
同じことが確信出来るのは不思議です。
まったくの他人なのに。
幸運中の幸運、そうなのでしょうか。
私は自堕落なのに幸運なのでしょうか。
猫に小判で分からないです。
言葉どおり、過去に実行したのですが、
様々な先生を素通りしてしまっています。
お聖教は、もはやカンニングペーパーのように
失礼な態度で挑んでいます。
教えが無ければ私にはなにも尊いものがないので、
服を着るために読んできています。
盗人というのがぴったりです。
お言葉有難うございます。
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[ 815 ] Re4:影楼様へ
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2009/04/03 (Fri) 20:55
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愚尼様
そうでしたか。
獲信後の話ならわからないので、
ちょっと一安心です。
バックアップもプリントアウトもないのですか。
素晴らしい書き込みを誇られないのが素晴らしいです。
頂けないのはちょっとしょんぼりしました。
金剛心様は尊い方のようですね。
ある法座であるおじさんに聞いたのですが、
不真面目でもいいか、と聞くと、
不真面目ならやめておきなさい、
とさすがに言われました。
ここが私に無いのです。
生活も仏教も落第してのほほんとしています。
私の場合は時間の浪費をさせる危険が大きいと思います。
ものすごい失礼な人間なのです。
お誘いいただけるのはとても嬉しいです。
でも側から欲の黒いものがもそもそするのです。
獲信者、尊い先生にあってもなにも無かったのにと。
失礼を重ねすみません。
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[ 816 ] Re5:影楼様へ
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2009/04/03 (Fri) 22:42
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影楼様へ
貴方のような人を救うのが弥陀の仕事です。
そのままで良いんです。
私は、捨てません。
私も、貴方の書き込みのような考えでした。
こんな私には、到底無理だと、自分を嘆いていました。
だからこその阿弥陀仏です。
自堕落な自分だからこそ救われるのです。
折角の縁です。無駄にしないで欲しいです。
お願いします。
どうぞ連絡下さい。お待ちしています。
愚尼より
救われたいと思っている方は、どうぞ連絡下さい。
必ず責任を持って、お取次ぎ致します。
私は、影楼様を見捨てたくないから、菩提心様に何を言われようが、ここに書き込みをしています。
この世の煩いは、何にも要らないんですよ。
貴方が、話を聞いてくれるのなら、こちらは、時間の浪費にはなりません。
どうぞ、遠慮なく何でも話して下さい。
どんな話が聞けるか試してみるのも良いと思います。
そういう人大歓迎です。
こちらは、準備を整えて貴方が連絡して来てくれる事を今か今かと待ちわびています。
合掌 南無阿弥陀仏
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| 毎日 |
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[ 817 ] Re6:影楼様へ
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2009/04/04 (Sat) 00:03
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影楼 様
>閻魔大王に賄賂を送るような気持ち
このお気持ちは尊いですね。
それが、当時からわかっていらっしゃったということは、将来の道を準備することになったと思います。
このようなことを思われていたのですから、結局は、阿弥陀様を信じていらっしゃらなかった面があったということで、それでも活動できたのは、そこに動機があるからです。
自暴自棄にならず、日々の仕事に精を出してゆくことは、とても大切だと思います。
お釈迦様は、八つの聖なる道というのを、説いていらっしゃいますよね。
もし、ご存知なければ、どこかでお調べいただいて、あるいは、こちらでご質問いただいて、実践していただければと思います。
続けているうちに、仏説の確かさへの手応えを得ると思います。
仏説は、手に雲をつかむような話ではありません。
ひとりひとりが、確かな道を歩めるように、たくさんの道が準備されており、成果を確認しながら進むことのできる、ごまかしのない道であると考えております。
そして、手応えを得るのですが、凡機でありますれば、「まだまだ至らないなあ」ということもわかります。
すると、
◎まづ当流の安心のおもむきは、あながちにわがこころのわろきをも、また妄念妄執のこころのおこるをも、とどめよといふにもあらず。ただあきなひをもし、奉公をもせよ、猟・すなどりをもせよ、かかるあさましき罪業にのみ、朝夕まどひぬるわれらごときのいたづらものを、たすけんと誓ひまします弥陀如来の本願にてましますぞとふかく信じて、一心にふたごころなく、弥陀一仏の悲願にすがりて、たすけましませとおもふこころの一念の信まことなれば、かならず如来の御たすけにあづかるものなり。このうへには、なにとこころえて念仏申すべきぞなれば、往生はいまの信力によりて御たすけありつるかたじけなき御恩報謝のために、わがいのちあらんかぎりは、報謝のためとおもひて念仏申すべきなり。これを当流の安心決定したる信心の行者とは申すべきなり。あなかしこ、あなかしこ。（御文章1-3）
このような教えがありがたくなって参ります。
信をいただいても、そとみはあまり変わりません。
信は内心に抱いておりますし、世間通途の義を守り、他宗を批判せず、仁義を守り、王法を守り、日々の仕事に精を出して生きてゆくわけでございます。
もちろん、そうは申しましても、きちんと実行ができないわけでございます。私がそうでありますことは、この掲示板をご覧いただけるだけでも、わかっていただけるかと思います。そして、だからこそ、そとみがあまり変わりません。ただ、自身が哀れな凡夫だということは、信をいただいてから、以前よりもわかるようになってきたと思っております。
では、何が違うか。自分の内心の、阿弥陀様とのつながりが違うだけでございます。
このつながりをありがたいと尊び、よろこんでお念仏申して参ります。
すると、そとみは変わらないはずですが、人様は敏感ですので、「何か違う」と察知する場合がございます。
だからと言って、即座に信仰につながるかと言えば、そうはならないでございましょう。
これまでも、弥陀は悠久のときをかけてお育てくださいました。今もそうであると思います。
あせることはない。そして同時に、皆に救われてほしいと思いますので、十報衆生に回向致します南无阿彌陀佛をお称えするわけでございます。
南无阿彌陀佛
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[ 818 ] Re7:影楼様へ
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2009/04/04 (Sat) 05:20
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影楼様へ
ある法座であるおじさんに聞いたのですが、
不真面目でもいいか、と聞くと、
不真面目ならやめておきなさい、
とさすがに言われました。
浄土真宗では、南無阿弥陀仏の謂れを聞かせる時以外は、『法座』とは言いません。
その他の法の話では、『談』『話』『講』などと言います。
貴方は、自分の心に正直な方だと感じます。
一念帰命をしなければ、何も始まりません。
一度、金剛心様から、浄土真宗とは何であるか、説明を聞くだけでも良いと思います。
金剛心様は、当分この掲示板への書き込みはしないと言われました。
影楼様の、今の自分をどうにかしたいと言うお心を感じます。
自信教人信は、女であり、色々なものに縛られて、この身の自由が利きません。
金剛心様も、今の私の身の上をご存知なので、私に無理はさせません。
動ける者が動けば良いのです。
私より、はるかに身が自由な方を私の代わりに紹介するだけです。
本当は、私に自由があるのなら、私が直接会って話が出来ますが、今は、それがかなわない身です。
金剛心様には、承諾済みです。
不真面目なら、不真面目のまま、どうぞそのままで結構です。
『私は、真剣だ。真面目だ。』と言う人ほど信用できませんから。
影楼様が、何時連絡をして来ても大丈夫なように、全て手配してあります。
影楼様が、どうしようもないと自分の事を思うのなら、そのままの気持ちで構いません。
浄土真宗の教えは、どんな人でもたのめば救う教えです。
人を選びません。老若男女、智恵の有無、そんなものは、問いません。人間であれば、誰でも聞けるのです。
弥陀の誓願に、貴方も含まれて居ます。
私は、あまり言葉を知らないので、こんな事しか言えなくて、申し訳ありません。
お待ちしております。
愚尼より
合掌 南無阿弥陀仏
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[ 820 ] Re8:影楼様へ
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2009/04/04 (Sat) 05:36
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客観的にみて不思議だな。
２４年も聞いてきた貴女が全然幸せそうでないんだろう。
そして、そんな貴女を介して貰って、助けようとされる金剛心様も不思議な人。
どうして、この掲示板にそんなに執着するのか知れないが、ボン様のような人も現れて、わたしも一緒に勉強できて幸せ。
南无阿彌陀佛
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[ 821 ] Re9:影楼様へ
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2009/04/04 (Sat) 08:13
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菩提心様
こちらこそよろしくお願いいたします。
すごい皆様の中に、何も知識のない私が時々お邪魔してすみません。
でも、皆様のいろんなご意見に驚嘆したり、難しすぎてわかんないよ〜
なんて一人つぶやいたりしながら拝読しております。
影楼様
返信いただきありがとうございます。
心穏やかにと書きましたが、もちろん私にも毎日たくさんの苦しみや
悩みが襲ってきます。もちろんちょっぴり楽しみも。
そしてそれと必死に戦い、勉強が必要な時は頑張り、疲れ果てても
何とか克服できた時、これは私の力だけでなく、
阿弥陀仏のお力添えがあったからだなあとしばしば思えることがあります。
そうしますと、心から感謝の思いが出て、知らずに知らずに
南无阿彌陀佛 南无阿彌陀佛とご念仏がでてきます。
そんな日々の繰り返しを全体でとらえると、心穏やかな日々を過ごしているなあと
思えるのです。
信前の時も同じように苦しみは襲ってきましたし、必死で何とか解決しても
心の底に常に暗く不安な思いが流れているようでした。
ところが、今は心軽いなあという感じです。
これは私だけの思いで他の方のことはわかりませんが、御縁をいただいたこと
本当に不思議です。
南无阿彌陀佛
>
>
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[ 822 ] Re10:影楼様へ
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2009/04/04 (Sat) 08:29
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高野豆腐様
>皆様のいろんなご意見に驚嘆したり、難しすぎてわかんないよ〜
わたしも一緒。
全然、ボン様と毎日様のやりとり、わかんないよ〜。
でも、いいんですって。
難しいことわかんないわたし達も、救われてここの掲示板にお邪魔していま〜す。
どこにも勉強したら助けてやるって阿弥陀様は仰ってないよね。
「我を頼め」って仰っているだけだから。
良かったね。
頼んだから救われたんだよね。
でも、難しいお話大好きな人の為には、やっぱりボン様や毎日様の書き込み興味あると思うよね。
みんなでワイワイ、ガヤガヤこれから先も楽しんで行けたらいいよね。
南无阿彌陀佛
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| ●re.51
|
| 毎日 |
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非公開の非公開 |
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[ 823 ] Re10:影楼様へ
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2009/04/04 (Sat) 08:48
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菩提心 様
自信教人信様の御書き込みには、
>浄土真宗の教えには、階級も位もありません
とあるのですから、愚尼様のお考えも、変わったのではないかと思います。
現在では、
>仏道に、ランクが無いのでしょうか？
>聖典には、信心をいただいたら、菩薩の位と等し、これって阿弥陀仏が私達をランク付けしているのでは？
となっています。
また、
>自分には善を積む力があると思う事自体が、慢心の現れであり、弥陀の力を疑っている証拠です。
>他力の場合、極楽往生の因を結ぶために他力の行をするとは考えたことはありませんか？
>南無阿弥陀仏の行は、万善万行であるから、ほかに善をする必要がないと言っています。例えば、コップにこぼれるほどの水を入れてあるのに、また水を足してどうする？って事です。
ともございます。この頃は、「また水を足してどうする？」というお立場でした。
私は、自信教人信様の御書き込みは、泥凡夫様の御書き込みと合わせまして、繰り返しご拝読致しました。思い出の文章でもあり、心から感謝しております。
今ご拝読致しましても、とても勉強になる箇所が多数です。
御書き込み前には阿弥陀様に祈られていたとのこと、尊いお心がけに、頭が下がります。
そして、
>保証人も、証人も、証拠もしっかりありますよ。
ここが、当時もわからず、今もわからない部分です。歎異抄の記述と反するのではないかと思い、泥凡夫様の御書き込みと比較する上で、私にとっては焦点となった部分です。
私もそうしてきたのですから、この掲示板を訪れる方にも、いろいろな考えに触れ、ご自身に有縁の道を選び取っていただけたらと思っております。
南无阿彌陀佛
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[ 824 ] Re11:影楼様へ
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2009/04/04 (Sat) 09:04
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毎日様
最初の方、自分の書いた場所、消そうとしたんですけれど、消えないみたいですね。
でも、
>保証人も、証人も、証拠もしっかりありますよ。
わたしも、この箇所で過去批判されてきたんですよね。
でも、毎日様がジャンヌ掲示板に現われなかったら、きっとずっと泥凡夫様とメールしていても「掟」だと思って、聞かずにきていたと思うと、いい流れになっていますよね。
自分で確かめてきた道。
今は、「わー嬉しい」っていう感じを通り越して、いまの世界が仮の宿なら、少しでもこの世界を味わいたいなと考えるようになってきています。
確かに辛いのは嫌ですが、ここでお話出来るって、未来の自分の行く道の確認みたい。
とっても有難いです。
ボン様とのやりとり、楽しみです。
南无阿彌陀佛
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| ●re.53
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| 毎日 |
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非公開の非公開 |
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[ 825 ] Re11:影楼様へ
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2009/04/04 (Sat) 09:09
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菩提心 様
◎念仏は、まことに浄土に生るるたねにてやはんべらん、また地獄におつべき業にてやはんべるらん。総じてもつて存知せざるなり（歎異抄）
とあるわけですから、「証拠もしっかりとある」というのは、「どうもおかしいな」と思った次第です。
「総じてもつて存知せざる」であるからこそ、「聖人様と同じだ」とよろこべると思います。
南无阿彌陀佛
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[ 826 ] Re12:影楼様へ
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2009/04/05 (Sun) 11:18
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毎日様
御返信有難うございます。
すいません。
当時はあまりおぼえていません。
本心がほとんどぼやけていました。
振り返ってみてこれで善行した、
というところがありそうです。
八聖道 調べてみようと思います。
あっちへいったりこっちへいったり
しばらく模索中です。
ご文章もまた読めるときに読ませてもらいます。
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