浄土真宗の教義について

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●No.167
親鸞
北海道の男性
[ 2701 ] いまこそ念仏往生 2012/04/22 (Sun) 22:07 △up ▽down
なぜ自分はこの世に生まれてきたのか?
生きて行く日々の中で、もう嫌だと思う事がたくさんあり、辛く、苦しい事の方が多いのに、なぜ生きていかなくてはいけないのか?
それは、真実信心に遭わせて頂く為と、はっきりと解らせて頂き、信心決定させて頂いた者です。
この後生の一大事解決に悩まれてる方、どうすれば救われるのかと悩まれている方、「いまこそ念仏往生」と言う本を是非読んでみて頂きたいです。
なぜならこの本には、信心決定させて頂く為の因(たね)が詰まっているからです。
ただし、どんな書物でも読んだだけでは、信心決定は適いません。
しかし、この書の中には釈尊、及び親鸞の仏法の御意(みこころ)が書かれていますので、信心決定の為にはこの書を読まれる事が浄土への近道になる事は間違いございません。
仏法を求められる方には、念仏往生の為の手引きとなり、信心決定された方にとっては、後念相続の為の内容が収まっている書になっています。
私も今は、この書を読み、後念相続に励んでいます。

●re.1
念仏行者
非公開の非公開
[ 2733 ] Re1:いまこそ念仏往生 2012/05/12 (Sat) 09:19 △up ▽down
初めて投稿します。
私は、仏法に会わせていただいて6年になります。
頂いた自分ではありますがなかなか自分では分からないことがいっぱいで本やインターネットで調べていくうちにこちらの掲示板にたどり着きました。
親鸞さんのどんな書物を読んだだけでは信心決定は適いませんと言っていますね。
私もそう思います。
どの書物を読んでも因(たね)が入っていないと道標にはならないからです。
大事なことなんですよね。
親鸞さんは、信心決定されてこの本を読み後念相続に励んでいるんですね。
私も今、後念相続に励んでいるんでいる毎日です。

南無阿弥陀仏・・・

●re.2
親鸞
北海道の男性
[ 2736 ] 念仏行者様 2012/05/12 (Sat) 21:56 △up ▽down
書き込み誠に有難うございました。
念仏行者さんがおっしゃる通りで、どんな書物を読んでも、読んだだけでは救われる事は絶対にありえません。
しかし、「いまこそ念仏往生」の書物には、念仏往生する為の因(タネ)が収まっているのです。
仏法宿縁を抜きには、信心決定される事は絶対にありません。
信心決定は、仏法の到達点であります。
到達された念仏行者様は、これからも後念相続に励んで頂きたいと同時に、無宿縁の方々にも仏法の慈悲の手を差し伸べてあげて下さい。

●re.3
唯物信者
海外の男性

↑唯物信者様宛にメール
[ 2865 ] 御本の御紹介ありがとうございます 2012/11/04 (Sun) 21:42 △up ▽down
親鸞様

仏教を勉強し始めて3年弱の初心者です
信心決定などはマダマダほど遠き感がありますが、毎日念仏しております。

今、キリスト教文化圏に住んでいますので、ネット上での情報で勉強するしかありません。

10月に一時帰国した折、「いまこそ念仏往生」を買って帰り、購読中です。
仰るとおり、因が一杯ですばらしい!

私のような初心者にも理解できるような表現で書かれていますので助かります。

まだまだ、疑問/疑いで一杯ですが、続けていきますので、よろしくお願いします

御紹介感謝します

南無阿弥陀仏



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